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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第58章 肉棒洗脳 美伽と鈴

 要老人[悪いなお嬢さん儂らも未だ命が惜しい、その代りに味わった事の無い快楽に誘ってあげる…]
 鈴「うっ、何を…ヤメさせろ赤松( ー̀дー́ )و💢触れるな…」

 赤松[ホラ龍、シッカリ撮るんだ.ᐟ]
虎は鈴の頭上に据わり、硬く勃った怒張を鈴の顔上に乗せ動かない…。
 鈴「うっ、顔上に置かないでよ…(¬_¬)💧」目を外らすも、矢張り気に成ってしまう鈴…

 要老人は鈴の大きく開いた股の間に座り、細長い耳掻きの様な棒を何本か取出し鈴に見せた😋
 細長い棒は、其々太さが違い凸凹に膨れたコブが並びその大きさも違って居た
 鈴「その細い棒が、何なのよ(º ロ º๑)?」火照る身体でも、強気の態度を崩さない鈴.ᐟ

 それよりも気に成って居たのは、画面に映る美伽の事と美月の事だった!
 何故なら美伽の現状が、real timeと知ったからだ💧

 その美伽は薫に尻を平手打ち去れ、息を乱し全裸にスリッパを履いた姿で診察室へと向って居た!
 薫師長は大きな乳房を持つオネエだった、下には平均男性よりも大きな立派な逸物を持ち…

 可愛い男性の尻穴を掘るのが大好きで、決して両刀使いでは無いが美伽の艶姿に嫉妬して居た…(¬_¬)💢
 どんな恥ずかしい格好でいても、排便して居ても美伽の表情には艶を感じさせ…

 薫には絶対に真似出来無い品と色艶を、美伽は持って居た一目で男を狂わせる妖艶さに嫉妬する薫師長😤
 薫[ホラ早く歩きな、👋パシッ.ᐟ]あぁんっ(//∇//)💦
 ハァハァと吐息を漏らし、フラフラしながらも尻を振りしなり歩みを進める美伽にイラッとする薫師長💢

 薫[先に行くから、早く来るのよ👋パシッ!]
あゝ嗚呼ん、はぃ…ハァハァ(//∇//)壁を伝い歩く美伽に、女性の喘ぐ声と男の子の声が聞こえた?

 そのドアには第二診察室の札が貼られ、何処かで聞覚えの有る声に思えたがハァハァ急がないと💧
 お尻の同じ部分ばかり叩くから、美伽の桃尻🍑に大きな赤い看護師長の手型が付いていた(。•́_•̀。)💦

 美伽の聞覚えの有る声とは男の声だった、声の主は勝海喘ぐ女性は美月だった!
 美月が赤松から指示去れたのは、女医を演じ来た患者の要望に全て応える事だ…。

 そうすれば患者の相手はその一人で終りだと告げられ、美月は不安を募らせ患者を待ち訪れたのが勝海だった❣
 
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