パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第59章 子供の玩具 美月と二人のＪＫ

　三者三様とは、よく云うものの三女三色其々違う性癖を持つ美伽、鈴、美月だが…
　彼女達に取って呪い共忌むべき、淫液を注入去れ催淫、そして男性器に因る洗脳を擦り込まれる三人.ᐟ

　脳内に肉体にペニスを咥え齎される快楽と悦楽、それ等を潜在意識に刻まれ程度の差はある物の…
　無意識に反応する、肉人形へと洗脳去れて行く三人❣

　とは言え未だ終った、訳では無かった.ᐟ
勝海[じゃ〜僕を乗せて、夜の院内探検に行こうか先生♡]
　美月｢はいワン…｣そう返答する美月の格好は、頭には少しタレた犬耳、両手両足に犬型の手袋にスリッパ！

　勿論、首輪は標準装備、丁寧に膝当て迄、そして両乳首には既にピアス其処に細いチェーンが垂れその先には美伽と同じペニス形のアクセサリーが揺れて居た…。

　その姿で四つん這いに成る美月、勝海は背後から美月のお尻に跨りシッカリと腰に両腕を廻し…
　反り返る子供チンポを美月の尻穴に捩じ込み、ᑌ字型のローターバイブのスイッチを入れ[出発だぁ〜😋🎵]

　ヌポッズブズブッ…ヴィ〜ヴィ〜🎶あうぅ…ハァハァ…はぁ嗚呼んっ…ハァハァ(//∇//)はい…ワン.ᐟ
　勝海[ほらお尻を大きくゆっくり振って、前進🎵]

　美月｢あぁんっ…はいワン、くっうぅ〜💦｣四つん這いの、歩を進める美月…
(アナルの中で勝海君のおチンポが、硬くギチギチに膨らむぅ…)はぁくっ〜うぅ…グジュ💦ブジュ💦(//∇//)ｱﾝｯ♡

　四歩五歩も進めば、美月は喘ぎ両腕が崩れそうに白衣はビッショリ汗に濡れ透け身体に張り付く！
　はぁくっ〜うぅ〜んっ、勝海の体は美月と一体化した様にピタリと張り付き微動だにしない…

　硬く膨らむ怒張が美月の直腸で蠢き、拍動さえ腸壁を伝わって来る…
　ジュボッ、ズボッズボッ…はぁうっ〜グジュ💦
勝海[ほら隣りの診察室まで、もぅ少しだよ美月先生😋]

　勝海が腰を使い、あゝ嗚呼んっ、両腕を折両肘を着き喘ぐ美月、白衣の胸元から零れた両乳房が揺れ…
　乳首にぶら下がる、ペニス型のアクセが大きく揺れ.ᐟ

　美月は首を回し勝海を振返り｢はぁくっ〜勝海君のおチンポで美月、アナル逝きしちゃうぅ…(//∇//)💓｣
　見た目にはチョコンと、美月の尻に乗ってるだけの勝海だが！アナルの中で、激しく蠢く勝海の怒張！？

　膣内で振動するローターバイブと、激しく共振する❣