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第60章 好色魔多し 瞳先生

　何時しか夢中にのめり込む瞳は、スクリーンに映されてる事も忘れめくるめく快楽に身を委ねる❣

　徐々に激しさを増す男達、アナルを鋭く貫き乳房を掴み揉む一番目😋
　クリチンポを含み舐め吸い、婬部を指で掻き廻し片方の乳房を強く揉む二番手🤤
　そして瞳の頬を突き、喉奥に突き入れ一番と二番が揉みし抱く乳房を舐め乳首を吸う三番😝

　はぁ嗚呼〜んっ、いぃ…いぃのぉ…逝くっのぉ〜❣
小刻みに尻を振り、強く左右の乳房を掴まれ乳首のペニスピアスを引っ張られ…はぁうっ…プッシュ💦ピチュ💦
　噴き上げたのは淫乳、あぁんっ、搾り吸ってぇ〜💓大きな乳房を激しく揺らし甘える様にお願いする(//∇//)ｴﾍｯ

　二番手[嗚呼〜堪らねぇ…😍]ゴムを着け、瞳の緋裂を貫き激しく腰をブツケ片方の乳首に吸い着く❣
　パンパンッ、グチャグチャグチャ💦グチュグチュグチュ💦ムギュ、👅ペロペロッ…チュチュ〜ピチャピチャ💦

　👅ジュプッ💦ジュポッジュポッ💦ジュルジュポッ💦激しい粘着音と肉を打つ音が入り混じり…
　男達が呻き声をあげ、瞳はアナルと喉奥に注がれる精液の熱に潮吹き身悶えた(//∇//)🎶

　後は入れ代わり立ち代わり、上から下から横から四つん這いに騎乗位に座位に駅弁etc.の体位に潮吹き…❣
　最後は座席に大股開きに縛られ、玩具に依る報知プレイで喘ぐ姿がスクリーンに映され…
　それを眺め、男達と客は去って行った！

　広い館内に瞳の喘ぎ声と、婬部とアナルに固定去れたバイブの駆動音と振動音が響き続ける…
　あゝ嗚呼あぁんっ、ヴィ〜ヴィ〜グィン…グチョグチュ💦老人の靴音が近付き…

[お疲れ様、シャワー🚿浴びるだろう？]受付のお爺さん…瞳は頷き、老人が縄を解き呟く…
　今夜は特別な客だったが次来るなら、一般の客や下品な客いつも通りのね手荒い事を覚悟するんだね！

　尤もお嬢さんには、ソッチが好みかも知れ無いがな😁
瞳｢何でも、御見通し何ですね(〃∇〃)ﾃﾍ｣
　老人はフェイスマスクの鍵を外し[長く生きてるからの、フッフッフッ🤣]

　一瞬マスクを外す瞳の横顔が映り、老人と髪を解いた瞳の後ろ姿を映り出すスクリーン…
　その瞳のお尻をアップで映し、アナルから滴り流れ落ちる白濁液を捉えて映像が消える…。