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第60章 好色魔多し 瞳先生

　聖嵐学園理事長室[クックッどうやら瞳先生は、人間の男一人位じゃ満足しないな！]
　戸塚｢まぁ〜性欲が強いのは、確かですね！｣

　嵐[猿と丸一日以上交わり続けた強者だからな❣戸塚教頭の人選は流石だ、彼女ならＳクラス男子全員も問題無い😁]
｢お褒め頂き、光栄です嵐理事長！｣

　嵐理事長は編集去れた映画館での映像を、理事長室で戸塚教頭と鑑賞して居た！
　嵐理事長[残る課題は稲垣緋華だな、ボブ貴様が調教去れて如何するんだ！]

　ボブ Sorry Big Boss😓面目ないです💧
戸塚｢やはり彼女は、淫魔清水に任せましょう😮‍💨｣
　嵐[だなぁ〜ところで赤松の様子は？]リハビリを始めた、ばかりだそうです…。
　嵐[順調な時ほど、気を付けないとなぁ…🤔]御意.ᐟ

　この頃からＳクラス担任の椎名瞳は、より胸元を強調する衣服を好み徐々に際どい物を選ぶ様に…
　迫って来る男子や監督の前では、嫌々…と言いながらも挑発し先のバスケ部黒木の様に虜にしてしまぅ💧

　時には例の寂れた映画館で、男子生徒やあのサッカー強豪校の嫌がって居た監督とも会う様に(〃∇〃)ﾃﾍ
　多くのＳクラス男子は、瞳に夢中に\( *´ω`* )/

　一部男子はＳクラス女生徒の、肉体接待の噂を聞き高嶺の花と思って居た鏡美鈴に注目する様に…❣
　そんな中、瞳の授業は様子が以前と違ってゆく…

　ジャケットを着た一見普通の瞳が、教壇に立ち授業を進める教壇は普通より少し大きな物に替り。
　アクリルの透明な物では無い、横に広く高さが少し低い程度、男子達が気になるのは…

　ジャケットの中、大きく胸元の開いた衣服だ🤤❣
大きな二つの膨らみの半分以上が覗き見え、辛うじて乳輪が隠れてるに過ぎない…
　そう…今にも零れ出しそうな乳房、そして左乳首にぶら下がる金のペニスアクセが少し浮いて見える❣

　男子達は、ノーブラに生乳首が勃ってるのか😍！？
男子達の視線を意識し、高揚感を感じる瞳(〃∇〃)ﾃﾍ
(嗚呼〜んっ、食入る様に見てるぅ…乳首が勃って来ちゃうじゃない(//∇//)💓)

　明らかに以前の瞳とは違う、その色香は若い男を誘惑しその目は獲物を狩る女豹へと変って居た❣