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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第60章 好色魔多し 瞳先生

 そんな瞳を見る女子達は一見平静を保って居た、自身の事で精一杯でも有ったが…
 瞳の態度にホッとし、安堵さえ感じて居た何故なら男子達の目を引き付けてくれてるから…。

 そう彼女達も、内から湧き出す欲情を抑えるのに精一杯、こんな状態で男子に誘われたら(,,> <,,)💦
 簡単に堕ちてしまうに、違いなかったのだ…

 それに瞳先生が男子を挑発するのは、戸塚教頭に命じられたのに違いないと信じて疑わなかった!
 瞳「じゃ〜黒木君、前に来て例題を解いて皆はテキストの例題を解いて黒木君が解説するから❣」

 黒木[エッ、俺っすかぁ…💧]良いから早く来て…♡
黒木に例題を書かせ、指導書を見せ(この通りに答えを書いて、読んで解説すれば良いからね❣)

 その間、瞳は黒木の下半身を撫で(瞳先生🤤💓)
瞳(舐めて欲しい?)エッ…先生!?
 瞳は手に持ったペンを落とし、さり気なく探すフリをして黒木の前に屈み込み…❣

 ジッパーを引き下ろし(嗚呼〜もうビンビンに成ってるぅ♡)黒木(くうっ…瞳先生…)
 👅チュプッ、ピチャピチャ、ジュルジュル💦気持ち良いの黒木君(๑´`๑)?黒木は頷き…☺️

 瞳(じゃ〜次々に例題を書いて、その間に先生に黒木君のおチンポ汁飲ませてね❣)はっはいぃ….ᐟ
 教壇と黒木の影に隠れ、怒張を頬張り胸元を広げ自身の手で両乳房を掴み揉む瞳(〃∇〃)テヘ♡

 当然、最前列の生徒は粘着音に気付く…
嘗て瞳の痴態に憧れた大谷一世、だが興醒めした様に今の瞳への興味はなかった…。

 一筆が手を挙げ[先生手伝います😍.ᐟ]
瞳「そう…じゃ〜隙間に挟まった、ペンを取ってくれる❣」ハイ、悦んで😍
 犬の様に瞳の元に駆け寄る一筆、立場が入れ替わって居た!一筆を股下に寝かせ、乳房を掴ませる瞳❣

 嗚呼〜ソコッ…ソコの隙間よ、頭が出て来るぅ…そう…強くぅ…吸って…嗚呼んっ、そう上手よ(//∇//)💓
 👅ペロペロッ、ジュルジュル…ジュポッジュポッ💦
👅ピチャピチャ💦ネチャネチャ💦クチュクチュ💦

 黒木の怒張を咥え舐め、一筆にクリトリスを吸い舐めさせ👋ムギュ、ムニュ乳房を揉ませ…
 瞳(さぁ〜出して黒木君、一筆君逝かせて💓)はいぃ〜❣

 黒木(くうぅ〜瞳先生…ドッピュ💦💦)
瞳(はぁくっ…逝くっ…ぅプッシュ💦ゴクッゴクッ💓)喉を鳴らす瞳と一筆(๑´`๑)❣
 
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