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第61章 歪んだ愛情 絵画と美羽

　既にＳクラスの大半が、教壇下の異変に気付くも誰もが押し黙った間々だった…。
　男子の多くは休み時間、若しくは次の瞳の授業に期待を抱くかクラスの女子を呼び出そうかと妄想を膨らませ❣

　女子は瞳に煽られ、太腿を閉じ手に持つペンを股間に忍ばせモジモジと自身を慰め…(//∇//)❣
　隣席の男子に触らせる者や、指先☝で慰める姿を男子に見せる者も少なくなかった.ᐟ

　クラスの空気が以前とは違い、甘く何処か妖艶な幻想的な空気が漂い夢現の世界へと生徒達を誘う…
　その異様さは後席でも起きて居た、堂々と葵美羽を膝上に抱え婬部を晒し怒張で突上げる絵画😋💓

　その姿に魅入り抱擁する男女が数人で、身悶える美羽を取り囲んで居たのだ.ᐟ
　羞恥の中、両膝を絵画に広げられ下半身を露出去れた上にアナルを貫かれ…

　愛液溢れる婬部を絵画に拡げ晒され、羞恥に身悶え興奮するものの唇👄を噛み声を押し殺す美羽(,,> <,,)💦
　絵画と二人きりの時以外は、大きな悶え声をあげなかった美羽、ソレは絵画の前で他の男子に弄ばれても…

　出来る限り声を押し殺し、吐息を漏らす程度に耐える美羽を何人かの男子は声をあげさせようと…
　絵画の前で数人で犯す事も、縛り身動き出来無い美羽を代る代る潮吹かせ浣腸しアナルを犯す場面も幾度か.ᐟ

　そんな美羽の傍から一時は、離れた絵画だったが夏休みが終り新学期の半ば過ぎた頃から美羽の傍から離れ無く成った絵画例え美羽を晒し者にしても…

　チョッカイ出してた男子達も、あまりにも露骨な絵画に逆にヒキ美羽に手を出さなく成った！
　そう言葉にはしなかったが絵画は美羽は俺の物だ、俺だから美羽は黙って従うんだと見せ付けて居たのだ…。

　腕力では到底及ば無いと知って居たし、殴られる事を恐れた訳では無い…
　それを切っ掛けに絵画を虐め、美羽を脅し知らない間に好き勝手に去れる事を恐れた自分の見てる前なら！

　こんな酷い絵画を美羽も庇う筈も無く、彼等も利用したり目の前で傷付ける様な無茶はしないと考えた。
　美羽も最初は友人達と美羽を弄んでいると思って居た、実際に友人達に好き勝手に抱かせ…

　一緒に絵画は笑って観て居たのだ、だけど笑いながら泣いて居た絵画を見た美羽(｡•́_•̀｡)！？
　友人達が帰った後一人で泣く姿を、何度か目にした美羽(なら何故、如何して解らない？)