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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第61章 歪んだ愛情 絵画と美羽

 美羽には、絵画の心情が理解出来無い…(¬_¬)💧
だけど…あの時見た、作り笑いの泣き顔が頭から離れない!
 いつも生意気で、傲慢、私より小さな癖に態度が大きな絵画君だけど二人の時は口が悪いけど意外と優しい…。

 酷い事ばかり私に言う時、いつも一緒に居るのは一眼君と一筆君だけど…?
 後から来て我が物顔でエッチな事を私にするのは、教室の私達の席の周囲の男子達!

 一眼君と一筆君も確かに変態だけど、前準備的な役割かな?毛色は絵画君と同じ…
 違うのは後から来る、ラグビー部二人と柔道部の三四郎君私達の前の席に居る人だ.ᐟ

 三人共に身体が大きくガッチリ体型、絵画達三人とは全く違うバリバリの体育会系だ(。•́_•̀。)💧
 まさか、虐めに合ってる?でもそんな感じに見えない…かと言って一眼君の様に友達とも違うなぁ…?

 絵画君が三四郎君達と一緒に居るのは、私の恥ずかしい格好を見せる時とエロい事させる時だけ(//∇//)💧
 う〜ん絵画拓郎君の事を、もっと知る必要が有るかも!美羽は絵画の中学時代を調べる事にした…。

 一方で絵画は、三四郎達が美羽に興味を持たない事を祈って居た当初とは違って…
 その気に成ればSクラスの女子は、巨乳少女の宝庫なのだ況してやその目的が噂通りなら❣

 余程嫌われ無い限り拒否去れないのだから、何も美羽に拘る必要が無い筈…。
 事の発端は絵画に原因が有る、最後列の絵画がアッという間にコンクールで連続で賞を取り…

 気が付けば、チャッカリ美羽を独占状態学園にまで認めさせたのだ嫉まれても仕方ない!

 三四郎達からして見れば、自分達より後ろのチビが自分達の大きな型位を盾にイチャイチャした上に立場的には遥か上に成ったのだから腹立たしい😡💢

 とは言え当初美羽のイメージは、背が高く暗い女程度に思ってた分妬ましいとは思って無かった三四郎!
 だが美羽が眼鏡👓からコンタクトに替え、長い髪を掻き上げる姿を見た時無性にムカ付いた💢

 更に体操服姿を目にした時は、細身に見えた身体はタワワに揺れる巨乳に肉付きの良い尻😳!
 それに触れる絵画に、完全にキレ😡た三四郎は同じ後ろの座席のラグビー部二人に声を掛けた😁🎵

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