パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第61章 歪んだ愛情 絵画と美羽

　そして現状は、確かに三四郎、小沢に鎌田は絵画に要望する事が以前より極端に少なく成った！
　だがそれは美羽に興味が無く成った訳ではない、Ｓクラス女子の様子が大きく当初と変ったからに過ぎない…。

　要するに周囲の女子で事足りる状況に成った、とは言え美羽はＳクラスでも上位なのだ…
　美鈴、緋華、鈴に次いで小夜と美羽が並ぶ美鈴達がＳ級なら、小夜と美羽はＡ級トップ！

　三四郎達が手を出せる美羽を、手放す筈が無かった訳で但し急に学園側の管理も厳しく成った事も関係した！
　ラグビー部も柔道部も、創部去れて日が浅く実力が整うのは未だ先と見なされこれ以上の待遇は望め無い…。

　三四郎は個人戦を望めるが、団体戦の負担も大きく怪我に悩ま去れ腐って居た！
　そんな状況で学園に背けば、即退学なのは目に見えていたからこそ彼等成りに自重してるに過ぎない。

　だからこそ直接では無く、寧ろ絵画を使う方が都合が良かったとも言えた…。
　そして何より美羽自身の肉体の変化、夏休み以前とは違う淫液に因る乳房の膨らみに尻の丸み💓

　淫魔淫獣に常に接した瞳、美鈴、緋華、程では無いにしろ鈴や小夜と同等に影響が現れて居た！
　美羽自身の自覚が希薄なだけで、周囲はそれを見逃す筈も無くその効果は直ぐそこ迄来て居た…。

　それに美羽自身、性接待の事は絵画にも言って無い激しい情事にこれ迄になく乱れ疼きを感じた事(//∇//)！
　そして瞳の授業中、絵画に晒され唇を噛み声を押し殺して三四郎達三人と絡む女子の視線を浴び…

　いつもに増して興奮する絵画が、激しくアナルを突き攻め婬部を指先☝で掻き廻し晒される美羽(〃∇〃)ﾃﾍ…
　声を出さ無いが大きく口を開き、出るうぅ(//∇//)💕

　ズボッ、ネチャネチャ…はぁくっ〜ブッシュ💦ブッシュ💦クリトリスを膨らませブッシュ💦ブッシュ💦
　尿と見間違う程の潮を吹き上げ、婬部をブルブルブルッと震わせ余韻に口端から涎が垂れ落ちる(*´﹃`*)ｼﾞｭﾙ…

　ブッシュ💦ビクビクビクッ…(,,´👅`,,)ｱﾍｯ♡
三四郎達[ヤッベェ〜激エロじゃん、代われよ絵画😍]隣りに抱いた女子、ちょっと失礼過ぎない💢

　そこでチャイムが鳴り、瞳｢ハァハァ〜コホッ、では授業終ります残りは課題としてヤッテおく事❣｣
　絵画(オイ美羽、奴等の気を引いて如何すんだよ💦)
(｡>д人)メンゴ💧