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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第61章 歪んだ愛情 絵画と美羽

三四郎[オイ絵画、チョット美羽借りるぞ😍🎵]美羽の手を掴もうとすると…
瞳「葵さん実家に急ぎで連絡して、学園に電話が在ったみたい!」あっ、はい.ᐟ
美羽「悪いけど急用みたい、だから…」判ったよ💧
美羽は母親に電話した、出たのは義理父…ゲッ!(¬_¬)
義理(母さんが検査入院するんだ、弟も小さいし悪いが帰って来てくれないか美羽?)
返答に困る美羽、だが弟の泣き声が聞こえ…
美羽(判った何日位、居れば良いの?)
義理父(検査の結果次第だが、結果が出る3、4日で良い学園には伝え許可は貰ってる!)
美羽(夜には、帰れると思うから…)傍で聞いて居た、絵画[実家に帰るなら俺も、一緒に行く!]
瞳先生に許可取って来るからと、行ってしまう絵画…。
美羽「嗚呼〜チョット待って、急に無理だよぉ?」
結局、美羽が言った通り許可は簡単には貰え無かった絵画…こう言った管理に対しては厳しいのだ。
実家通いなら兎も角、寮生に外泊許可は難しい!
絵画は仕方無く、夜に抜け出す事を決意するも…
瞳「許可が貰え無いからって、夜に抜け出しちゃ駄目だからね!それこそ、大事に成っちゃうから💧」
うっ…うぅ〜(>_<)💧
瞳「せめて一日我慢しなさい、週末と連休を利用しての帰省なら許可が出る筈だから…」
絵画[瞳先生、色々とご免なさい…(_ _;)]
瞳「だよねぇ〜色々と、してくれたものねぇ…冗談よ気にして無いとは、言わないけどね.ᐟ」
絵画は已む無く、帰省届けを出し一日待つ事にした…。
尤も美羽と一緒に行ったとしても、余計に辛い場面をその目にする事が多かっただろう…
絵画の不安は悪い事に、予想以上に当って居たのだから…((><。)💧
その頃学園が管理する、女性専用のマンションに帰り仕度をする美羽…
絵画からの連絡を聞き「そりゃ〜そうだよ、実家に確認去れ無いだけ良かったよでも来て泊まりは如何するの?」
「ホテルって、お金持ってるの?なら良いけど…💧」
電話を切り衣服を着替えようと、アレッ私太った!?
Tシャツは兎も角、デニムパンツのお尻が…💦
普段マンションと学園の往復、殆ど制服姿の美羽は手持ちの衣服が少ない…💧
有るのは学園から支給去れた、大人びた服だけ外出接待用だった傍目にJKと見せない為の服…
仕方無い、アウター着れば大丈夫.ᐟ

