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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第62章 続 歪んだ愛情 葵美羽

最低限の荷物を持ち駅へと向った美羽、でも直ぐには電車に乗らず駅近くで軽い食事をして時間を置く…。
大きく深呼吸した時、電話が鳴り義理父からだ💧
穏やかな優しい声で、駅に迎えに行くからと到着時間を訪ねて来る義理父…
美羽は後で、メールで送るからと電話を切ると…
嗚呼〜思い出すアノ声だ、母が出産入院した夜も穏やかな優しい声で私の耳元で囁き何も知らない私に教える様に男性器を咥えしゃぶらせた声…
弟が生まれて暫らく母と弟が寝入った後で、寝てる私の耳元で囁いた声と同じ.ᐟ
処女を奪った時も、浴室で毎日ペニスを咥えさせた時も、お尻の穴を何度も犯した時も!
あの時もあの時もあの時も、あの声で私を狂わせた💧
なのに今懐かしく感じるなんて、私可怪しいの?いえキッと学園での余韻を引き摺ってたに違い無い(。•́_•̀。)💧
複雑な心境に動揺し、駅に向い電車に乗込んだ美羽!
電車が街に近付くと美羽の胸の奥がざわめき、身体の中がほんのり熱を帯び体温があがり落ち着かない…
以前帰る際とは、明らかに違う何故…?
淫液の影響に因るものだが、何より美羽に肉の悦びを深く刻んだのが義理父だから…
その事から目を背け揺れる心境が、淫液の催淫と欲情効果を高めてる事に気付く筈も無い美羽.ᐟ
毎日の様に母の目を盗みフェラにクンニ、処女を奪った後は妊娠しない様にアナルを犯され続け…
気が付けば調教去れ、肉の悦びを刻まれた美羽!幾ら否定しても、事実からは逃れられない(><。)💧
そしてこの町にはもう一人、美羽に輪姦と云う強烈なトラウマを与えた元凶が居た.ᐟ
義理父とその男の所為で、美羽の悪い噂が広まった…。
嗚呼…等々、駅に着いてしまった(。•́_•̀。)💧
電車を下り改札出口で迎えに来てる、私の事を朧げにしか覚えてない弟と義理父が手を振り挙げて居た…。
義理父が美羽の荷物を持ち[悪かったな、無理言ってお姉ちゃんが帰って来たぞ❣]
弟に言って、美羽の肩を抱く義理父😁
美羽 うっ、以前は嫌気しか感じなかったのにぃ…身体の火照りをハッキリ感じた、如何して?(,,> <,,)
弟[お姉ちゃん😁🎵]そう言って抱き着く弟、義理父に良く似てる「身長少し伸びたかな(๑´`๑)❣」

