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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第62章 続 歪んだ愛情 葵美羽

 義理父[さぁ〜車に乗って、我が家に帰ろう❣]傍から見れば、幸せな家族に見えるのだろうか?
 義理父は全く違う事を思って居た、美羽を早く車に乗せ人目に晒したく無い!

 噂が広がる切っ掛けを作ったのが、自身の趣味で書いてた調教日記をネット上に載せてしまった事が起因!
 その写真や映像を観た、美羽の同級生が始りだった.ᐟ
その所為で美羽が酷い目に会った事は後で知った、小さな田舎街では下卑た噂は娯楽の様に広がる…

 そして質の悪い連中を引き寄せてしまう、街は兎も角町内と成ると顔見知りばかりなのだ!
 美羽との貴重な時間を、邪魔去れたく無いからな😋ゲスの極みとはこの男の事だろう…。

 義理父(電車から降り立ち改札から出て来る、美羽の揺れる乳房を何人の男が見ていた事か油断ならん💢)

 美羽を助手席に乗せ[シートベルト、シッカリしないとな美羽❣]態々手を伸ばし助手席のシートベルトを掴み、引っ張る義理父の顔が美羽の胸元に強く当る😋❣

 美羽(あうっ…そうこう云う最低の男だった💧)義理父中々取れないなぁ…掌を美羽の太腿に置き撫でる🤤
 美羽「もう自分で、するから大丈夫ですぅ…」全然大丈夫じゃ無かった(乳首が勃って来ちゃうぅ…)(,,> <,,)💧

 義理父の唇が美羽の乳首に触れ、ニッコリ嗤う😁🎵
美羽(あうっ、気付かれた(,,> <,,)💦)後部座席の弟、早く帰ろうお腹空いたよぉ〜!
 義理父[嗚呼〜そうだな、帰ろう❣]

 美羽の太腿に置いた手はその儘に、胸元にシートベルトを掛けボソッと[大きく成ったなぁ〜😋]
 その目はシートベルトが食込む、美羽の乳房に向けられて居た❣美羽「手を退けて、下さいぃ…(〃∇〃)💦」

 義父はニヤリッと嗤い、その手を美羽の太腿内側へと滑らせ車を走らせる🤤🎵
 美羽は義父の這い伸びる手を、何故か払い除ける事が出来なかったスカートの中で太腿を掴み撫で…

 指先☝が下着に微かに触れ、義父[股を開け…😜]
美羽は自身が催淫状態と気付かず、自分の意思と思い込み瞳を堅く瞑りゆっくりと股を開き…

 美羽「はぁくっ…あうっ…あんっ、グジュ💦(//∇//)」子宮の疼きと濡れるのを感じた…❣
 義父の指先☝が布地を割目に強く押し当て、下から上に這い撫でゆっくり繰り返す.ᐟ

 ハァハァ〜あうっ…あくっ…ブジュ💦(,,> <,,)アンッ♡

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