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第62章 続 歪んだ愛情 葵美羽

　弟[お姉ちゃん、早く食べようよ御飯の後はお風呂一緒にまた入る？パパと三人で☺️❣]
　呆然としてた美羽は、そうだね…エッ(｡•́_•̀｡)！？ついうっかり生返事してしまった💧わ〜い喜ぶ弟…。

　義父は、ニンマリ嗤い…
美羽(帰って来て早々に、碌でもない事ばかりだ💧)トイレで脱が去れた、下着を取りに戻る美羽だが…

　ベットリ濡れた下着を拾い、深い溜め息を吐き…
下着を穿く気も失せ、もぅ〜どうでも良い…(¬_¬)💧
　居間に戻り、二人と食事を摂る事にした…。

　義父はビール🍺片手に上機嫌、弟は美羽に甘えアレコレと美羽を質問攻めしケラケラと笑う🤣🎵
　少し顔を赤く酔った義父の手が、美羽の身体を撫で廻し美羽の耳元で…
(コレも愛情表現だ美羽、お前の肉体が応えてくれる😍)

　あうっ…あんっ、あんっ👋ムギュムニュ…☝グチュグチョ義父の手と指先が…
　美羽の乳房を揉み、アナルを弄ぶ(〃∇〃)ｱﾝｯ

　義父を睨みつける美羽だが、Ｔᐯを観て素知らぬ顔でヤメる筈も無く…☝グチュグチュグチュ💦くっうぅ(//∇//)！
　逝きそうに成ると、指を止め微笑む義父😜💓

　弟[お風呂入ろうよ、お姉ちゃんパパ☺️❣]義父、そうだな前みたいに洗っこするか😍
　弟[前にもしたね、覚えてるよ❣]

　立ち上り三人で脱衣場で、弟の服を脱がせる際に美羽の恥汁に濡れた指🤏💧を見せ美羽の服を脱がす義父🤤
　弟を先頭に美羽、義父と縦並びに…

　美羽｢目を瞑っててね、頭洗ってあげるからね❣｣うん！
弟は立った状態で俯き目を瞑り、美羽はスケベ椅子に座り弟の頭を洗い、美羽の背後に義父😍

　美羽の耳元で囁き[左右に大きく、膝を広げ弟におまんこが見える位にだ🎵]
　美羽(一体何をする積もり…！？)良いから、言われた通りしてれば良いんだ美羽🤤)

　ローションを掬った義父の両手が背後から、乳房を揉みし抱き美羽は唇👄を噛むも…
　あくっ…うぅ…ムギュムニュ[本当にデカく成ったな、パンパンのビンビンだな美羽😜]あんっ.ᐟ

　そのヌルヌルの手が下腹部へと、グチュ💦はぁうっ〜🎵片手で乳房を揉み…
　もう片手の指を、前後の穴にぃ…(,,> <,,)ｱｧﾝｯ！

　弟[お姉ちゃん、如何したの？]何でも無いよぉ…(くっうぅ…弟を盾にまた好き勝手にぃ…卑怯者.ᐟ)クックッ😜