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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第62章 続 歪んだ愛情 葵美羽

布地を通し美羽のマン汁が、浮き滲み下着をベットリ濡らしてゆくヌルヌルッ…あんっダメッ(><。)💧
弟[お姉ちゃん、家に着いたよぉ〜☺️🎶]うん…❣
美羽は弟と家に入ると「お姉ちゃん、先にトイレに行くからね💧」ウン!弟は居間に駆出し…。
トイレに入りドアを閉めようと、義父の手がドアを掴み[ずっ〜と恋しくて、待ってたんだ見せてくれ美羽😍]
あんっ、ダメッやめて弟が居るのにぃ…(,,> <,,)💦
義父は構わず背後からスカートを捲り上げ、美羽の下着に指を掛け引き下ろし!
義父[便座に手を付きベットリ濡れた、美羽のおまんこを見せてくれ😍]あんっ、やんっ(><。)!
だが美羽の抵抗は弱く、両手を便座の蓋上に付き股を開き義父の両手が尻肉を掴み広げ…
[おぉ〜こんなに濡らして、尻穴までビッチョリだ😍美羽解ってくれとは云わんが、不器用な父さんのコレも愛情表現何だ愛してるんだ美羽😝💓]
あゝ嗚呼ん、義父の両手が尻を掴み揉み広げ、舌👅が美羽の肛門を這い舐める「あゝ嗚呼ん、ダメッ嫌々…ん!」
その言葉と裏腹に溢れ出る蜜汁と、突出した尻が義父の舌👅に揺れヒクヒクと収縮するアナル(//∇//)❣
弟[パパ、誰か来たよぅ〜]チッ、寿司🍣の出前とピザ🍕頼んでたんだ、直ぐ行くから.ᐟ
美羽「私が受取って来ます!」なら財布を持って行け、と義父の財布を手に玄関先に…
オッ美羽じゃん、実家に帰って来たんだ😳
美羽「エッ!?佐藤君(。•́_•̀。)💦」同級生の佐藤、最初に美羽を脅して犯した男だった…。
義父[如何した美羽、知り合いか?]義父、迂闊だった💧
美羽「別に何でも無いから、幾らです?」佐藤の視線は、着衣の大きな膨らみを見て居た😳
佐藤[嗚呼〜ご免、久しぶりだから見惚れちゃって❣]
義父 おい、貴様父親の前で何ほざいてる!?
美羽「もう良いから、帰って…(。•́_•̀。)💧」続けてピザを届けに来た、相手は義父が対応した…。
美羽「まさか佐藤君が来るなんて、先輩に知られたら最悪かも……(¬_¬)💧」
佐藤のサッカー部の先輩、地元の大地主の家柄で父親は市長そのドラ息子の鬼畜、進入力.ᐟ
美羽が最も会いたく無い、最悪の先輩だった(꒪∆꒪;)💧

