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第62章 続 歪んだ愛情 葵美羽

　弟は美羽の乳房に顔を埋め、ペロペロと乳首を舐め吸い…義父[手探りでお姉ちゃんの割目を探すんだ、見つけたらゆっくり優しく撫で今度は穴を探して中に入れてご覧、お姉ちゃんが応えてくれるからね😋💓]

　弟[うん、やってみるからお姉ちゃん教えて❣]
美羽はしきりに首を振り、義父を見る(＞＜。)💦
　だが義父は嗤い、美羽の両膝抱え広げる😍🎵

　美羽(あうっ…この変態鬼畜、何て事をさせるのぉ💧)声になら無声を義父に投げつける.ᐟ
　弟の小さな手と指が下腹部へと伸び、ヘソを通って更に下に弟が首を傾げ[んっ、柔らかくて少しコリコリしてる？お姉ちゃん教えてよぉ〜！？]

　自身の意識に反し、口を開く美羽(＞＜。)💦
｢コリコリする所と、その下を優しく撫でて…グジュ💦｣嗚呼〜この熱く濡れてる所かな？ヌルヌルだ❣

　美羽が仰け反り、はぁうっ〜そう、そこっ…上手よ、優しく上下に割目を開いて…ブジュ💦グジュ💦あぁんっ.ᐟ
　弟[ヌルヌルが一杯、お姉ちゃん気持ち良い？]あうっ、あうっ…気持ちいぃ…ブジュ💦ビチュ💦(//∇//)ｱｧﾝｯ…🎶

　美羽の意識下では隠そうとする、心の声が出てしまぅ…グジュ💦ジャブジャブ💦(＞＜。)あぁんっ❣
　いつも以上に、恥ずかしい程濡れてしまう美羽に義父が手袋着けてあげよう😝

　弟の小さな手に、スキンを被せる義父😁🎵
美羽｢嗚呼ウソッ…やだぁ…そんな事させ無いでぇ〜.ᐟ｣弟の頭を抱き締めて…
　美羽｢はぁくっ〜うっうぅ…見ちゃダメッ…(//∇//)💦｣お姉ちゃん、痛いのぉ…😱？

　びっくりする弟に義父[違うよ恥ずかしい位、悦んでるから心配無いよ😁💓]
　小さな手がブッチュ💦グジュ💦美羽の中に義父が押込み[ほらっ、中でグリグリ動かして😜🎵]

　弟[お姉ちゃんの中、熱いよグジュ💦ズボッズボッ.ᐟ]
はぁくっ〜嗚呼あぁんっ、ビクビクビクッ小刻みに震える美羽の婬部、アナルを突上げる義父の怒張.ᐟ

　喘ぎ声をあげ…はぁ嗚呼あぁんっ、逝くっ逝くっうぅ…腰を大きく跳ねピタッと止まった瞬間.ᐟ
　仰け反り、プルプルッ…ブッシュ💦ブッシュ💦弟を抱き締め潮を噴き上げる美羽(,,´👅`,,)ｱﾍｯ♡

　同時にアナルを突上げる義父の怒張が、拍動し精液を注がれるのを感じる美羽…狂ってしまぅ(//∇//)💕