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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第62章 続 歪んだ愛情 葵美羽

 漸く弟を湯槽に入れ、婬部から溢れる恥汁とアナルから漏れ垂れる義父の精液を洗い流す美羽(><。)💧
 弟を先に出し頭と体を拭き、パジャマを着せ…

 美羽「じゃお姉ちゃん、髪洗って来るからお布団の中で一人で待てる?」うん、だけど早く来てね☺️!
 浴室に戻る美羽の身体に纏わり付く、義父は美羽の乳房を揉み[クックッ凄い逝きようだったな、アナルの締付けも良かったよ美羽着替えはバスローブを出してるから下着は必要無い❣]

 義父はニヤニヤと嗤い、浴室を出て行った.ᐟ
美羽は髪を洗いシャワー🚿を浴び、涙が溢れ…
「憎いのに何で私の肉体は義父に、あんなに激しく感じてしまぅのぉ…(><。)💦」

 義父の前では涙を見せないと、決めて居た美羽!
小学生の時から優しい声で美羽を慰め、涙を流す美羽に怒張を咥えさせ嗤いを浮かべ…。

 無毛の割目をペロペロと舐め、美羽の声が涙声から喘ぎと変わると[ほら、美羽が泣きやんだ❣]
 そうやって長年に渡りナニも知らない美羽を、自分好みに調教したのだ…。

 浴室から出て脱衣場に置かれた、バスローブを見た美羽!?うぅ…小学生の時に買ってくれた物だった💧
 そう…このバスローブを初めて着た日から、義父の行為が徐々に始まったのだ…(¬_¬)💧

 義父が脱衣場を覗き込み[覚えてるかい?懐かしいだろう😋]幾ら何でも、サイズが小さい合わないわ.ᐟ
 義父[だから、良いんじゃ〜ないか😝💓]クッ…💧そう言ってドアを、閉める義父…。

 バスローブを羽織る美羽、肩幅からして大きく開く襟元、両肩に引っ掛かる程度…
 腰紐を締めると何とか胸元の乳輪がギリギリ隠れ、裾も短くお尻が見えてしまぅ…(¬_¬)

 たくっ義父の考えそうな事だ、母が居れば流石にコレは無かっただろうか?
 イヤ私が懐かしくて着たいと言ったと云うか、何とも義父の目を愉しませると思うとやるせない(ー ー;)

 想像通りだった美羽のバスローブ姿に[おぉ〜思った通り良く似合ってる、美羽の肉体がより際立つ😍❣身長が高い分、普段は着痩せして見えるからな🎵]

 美羽「うっ先に、弟の様子を見て来るから…」
義父[嗚呼〜そうだ寝てたら起こして良いから、トイレに連れて行って寝かしつけてくれ!]
 実の息子には、マトモな事も云うのだ…(¬_¬)

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