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第62章 続 歪んだ愛情 葵美羽

　そう思った矢先、義父[一杯だけ付き合ってくれ、美羽はＪＫだけど風呂上りの一杯だけだ❣]
　実の娘では無いけど、ＪＫ呼ばわりですか💢注がれたお酒を、一気に飲み干した美羽じゃ…
　義父[おぉ〜頼んだぞ❣]

　美羽は二階に向い、うっビールと思ったら冷酒だった！？身体の中が、カッと熱く成るのを感じる！
　別に大丈夫一杯で、酔ったりしない(//∇//)❣

　平常なら確かに、催淫に先程迄の余韻を引きずった美羽の肉体には火に油を注ぐ様なものだ.ᐟ
　寝息を立てる弟を揺すり起こし[寝る前に、トイレ行こうね❣]目を擦り眠そうな弟をトイレに…

　パジャマとパンツを後ろから下ろし、美羽｢ちゃんと一人で、出来るよね❣｣
　首を振り[眠いよぅ…お姉ちゃん出して、持ってて…]エッ、別に平気だし気にしないしぃ…(¬_¬)💧

　皮を被った小さな弟の物を手に、嗚呼〜可愛いチンチン毛も生えて無い無垢なオチンチン❣
　こんな可愛いのが、あんな風に成るなんてね(〃∇〃)ﾃﾍ
うっやだぁ…義父の物と比べる何て💦

　小さなチンチンから、勢い良く弧を描きオシッコする弟の物を持ち頭に浮かぶ義父の物…
　うっあんな黒くて、太くて、硬いチンポと比べるなんてね大きくて、血管や筋でボコボコした(〃∇〃)ｵﾁﾝﾎﾟ

　頭を振り頭の中の映像を、消そうとする美羽(,,> <,,)💦
弟を連れ部屋に戻り、一緒に布団の中に入り弟の背中を軽く叩き弟の方に向く…

　弟は身体を美羽に寄せると、目前にポロリと溢れる姉の大きな乳房、自然と顔を埋め赤ん坊の様に唇を寄せ…
　勿論、弟に他意は無く乳首を吸った、姉の乳首が固くコリコリと心地良かったから😋💓

　それに浴室で父親が言った事を思い出した、お姉ちゃんは気持ち良くて嬉しいと可愛い声で鳴くって…！

　舌👅でコリコリの乳首を舐め吸うと、お姉ちゃんが声を漏らし優しく抱き締めてくれる💓
　時折強く大きなオッパイに顔を押し付けられ、少し息苦しいけど居心地がとても良いんだ☺️❣

　それに技を覚えた僕の小さな歯が強く当ると、お姉ちゃんの身体がビクビクって成って…
　小さな声で、何度もいぃ…いぃ…って誉めてくれる😍だけど僕は眠くて残念だけど寝ちゃった😴