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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第62章 続 歪んだ愛情 葵美羽

義父が美羽のクリトリスを舐め含み、膨れる包皮から吸い出し優しく舐め包む…
激しく乱れる美羽「あゝ嗚呼あぁんっ、パパ、パパ…もっと美羽のおまんこ舐め廻しグチョグチョにしてぇ〜💓」
義父の舌👅に尻を浮かせ、腰を淫靡に廻す美羽(〃∇〃)
両手で乳房を掴み揉み、美羽のピンクの緋裂に舌👅を這わせ埋め舐め廻す義父👅ビチュ、ベチョ💦👋グニュムギュ…ビチャビチャ💦
美羽は甘えた声で「パパのおチンポ、お口に頂戴❣」
あれ程義父を嫌って居た筈の美羽とは、思えない程の変貌振りだった[じゃ〜パパの顔上を跨いで美羽😜]
美羽は大きく股を開き、義父の顔上に大きく成った乳房で怒張を挟み雁首を含みしゃぶる(,,´👅`,,)ペロ♡
義父は当時を思い出し[上手く成ったなぁ…🤤💓]
身体の弱い母親を手伝う優しい娘だった、未だ美羽の母親と同棲して直ぐの頃…
義父は会社経営と体調崩し入院する母親の看病が続き、家事手伝いする美羽と風呂に入りついウトウトと…
美羽が未だ小学生四年生に成ったばかりの頃、お風呂に浸かりウトウトする義父にママの替り出来るから!
何言ってるんだ?美羽が背中を流し洗ってくれ[嗚呼〜有り難う美羽ちゃん❣]
だが美羽は照れた様子で、椅子に坐る私の股座の前に?疲れてた私は一瞬寝てしまい!?
気付けば美羽が可愛い口を一杯に開き、拙い舌👅をペロペロとペニスを舐め苦しそうに咥えてた(º ロ º๑)!
きっと母親との交わりを、覗いてたのだろうが私にそんなロリな趣味は無かったのだが…
魔が差した健気に、母親の真似事する美羽❣
義父(全く我ながら酷い男だ、それを切っ掛けに美羽の調教日記をPCに付け始め趣味に成った♡)
今から思えば美羽は不安で必死だったと解る、病弱な母親にもし何かれば美羽は一人に成ってしまう.ᐟ
私に捨てられたらと、縋る思いだったのだろう…。
美羽は早熟なのか、成長著しく五年生に成った頃から女性らしい身体に母親の体調も戻り、会社も安定し全てが順調に…。
だが趣味に成ってしまった、美羽の調教を辞める事が出来なかった!
そして母親の一度目の妊娠と出産、念の為に早目に入院させ美羽が家事をこなし私は趣味に嵌る!
美しく成長した上に性技を仕込んだ美羽は、処女とは思えない反応を魅せる様に🤤ジュル💓

