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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第62章 続 歪んだ愛情 葵美羽

弟が生まれた後も、産後を考え母親と弟を私の実家に預け美羽と毎日風呂を一緒に入り🤤
徐々にアナル拡張し、縄で縛り時には野外に連れ出し露出プレイ紛いの事も楽しんだ♪~(・ε・。)
美羽が中学に入り浣腸に、アナル攻めアナル処女をブチ抜き癖に成る程犯しもした❣
無茶苦茶な事をしたが、美羽に愛情も有ったし妻も愛して居ただから美羽の処女を奪わなかったのだが…
美羽が思春期に成り男友達が出来ると、嫉妬に駆られ気付いた時には処女を奪ってしまった😱
その後が思わぬ方向に、美羽が一言私に呟き…
自身の間違いを痛感した、散々な事をして起きながら私は父親として愛して居た事に今更気付き!
ある日美羽が「パパの子供が欲しいと…」私に呟いたのだ衝撃だった、予想外の言葉に動揺し後悔した(。>д人)💦
答える事が出来ず長く報知した結果、美羽は私を嫌い避け反抗的に、ソレはそれで良かったと思ったのだが事件が起きた!?
PᏟに保管して居た筈の美羽の調教日記の、一部がネットに流出した上にメールで高く買うからと問い合わせが沢山(º ロ º๑)!?
後にその流出が原因で拡散去れ大事に、気付いた時には遅く美羽は酷い状況に追い込まれ街から逃げる様に…
他の市に在る、聖嵐学園に入学する事を決めて居た!
そして今日迄美羽から連絡して来る事は無く、あの時「パパの子供が欲しい❣」と聞いた時から…
美羽の膣内に射精した事は一度も無い、こんな鬼畜な義父が決めた唯一守るルールだった…。
養女の人生を狂わせた義父だが、未来まで奪いたい訳ではなかった只の言訳に過ぎ無い…!
全てを狂わせたのは、私の過ちが原因だから…。
どんなに酷い事をしても、全て受け入れてくれ離れ無かった優しい美羽が漸く離れ内心ホッとした…。
糸を引く程、濡れた美羽の婬部に舌👅を埋めらしく無い事を考える義父…老いかな.ᐟ
どうせなら徹底的に、嫌われる父親に成ろう…。
美羽のアナルに指先を二本入れ拡げ、尻を淫らに振らせる…グジュ💦ブジュ💦ビチュビチャ💦
美羽「あゝ嗚呼あぁんっ、パパ〜あぁんっ、いぃ…いぃ…あぁんっ、パパの太いおチンポで、一杯逝かせてぇ…(//∇//)💓」
義父(いつも私の想像を、超えてくる美羽…💧)

