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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第62章 続 歪んだ愛情 葵美羽

義父[誰だ、美羽?見ない顔だな彼氏か😳?]
美羽「うっ、違う学園の知り合いだよ💦」
絵画 初めまして同じクラスの、絵画拓郎と言います!
義父[知り合いが態々来ないだろう、もし本当なら何かしらの事情を知ってるのかな?まぁ〜良い、入りなさい歓迎する🎵]
絵画 お邪魔致します…。
美羽「随分と遅かったのね、ホテルは?」人に会ってたんだ、チョットお願いを頼みに…
義父[態々ホテルに泊まらなくても、家に泊まると良い美羽の部屋でね、勿論夜は一緒には出来無いけどな😋]
美羽「チョット(。•́_•̀。)!?」
絵画 有り難うございます、お父さん…
義父[美羽も年頃って、事だなぁ〜晩御飯は焼肉だ😁]
光輝 エッお兄ちゃん、お姉ちゃんの男なの?
美羽「うっ弟の光輝よ、光君何処でそんな言葉覚えたの?父さん光輝に何か、言ったの💧」
一見和やかで、幸せな家庭に見える葵家の風景…。
和やかな雰囲気の間々、晩御飯を迎え義父はビール🍺片手に上機嫌…絵画も酎ハイを、少々頂き談笑を楽しんだ❣
美羽は弟光輝の相手をしながら、上機嫌の義父が何を考えてるのか不安に思い酎ハイを飲み二人の話しに聞き耳を立てて居た…。
そして美羽は弟と、お風呂に向い様子が変わる!
義父[で美羽は如何だ?私が仕込んだんだ、堪能したんだろう絵画君😋隠さ無くて良い、で何処まで本気なんだ?]
絵画 うっ…随分とストレートな、物言いですね💧
義父[解り易くて良いだろう、ここ迄来たんだ絵画君が本気なのは判るが度合いだよ😁]
絵画 言いたい事は、何となく解りますよ本気だろうと今の僕には何も出来無いと言ってるんですよね?
[鬼畜な養父から、美羽を寝取る位の自信と力を持たない内は無理だろうな、それ共根性を見せてみるかい?]
絵画 うっ…根性だけじゃ如何にも出来無いと、確かに無力の者が本気と言ったところで何も出来無い😓💧
義父[おっと既にその経験が有るんだな、なら二つを同時に得ようとすれば二つ共失うよとは言え割切れる物では無いから迷うんだけどね人は…]
絵画 如何して僕に、そんな話しをするんですか?
義父[確言う私も同じだからな、鬼畜な養父でも娘の将来は案ずる訳だ矛盾してるだろう?]
絵画 100%善で100%悪って人は、居ませんからね…。
義父[良い事、言うじゃないか😁❣]

