この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第62章 続 歪んだ愛情 葵美羽

翌朝…美羽は蟠りが無く成った訳ではなかったが、少し心が軽く成った様に感じ(๑´`๑)スッキリ❣
義父は既に起きて、居なかったのが還って気楽に朝を迎える事が出来布団の中で伸びする\( *´ω`* )/
すると布団の中で、モゾモゾとエッ何?(º ロ º๑)!上布団を捲り上げると…光君、何してるの!?(〃∇〃)エヘッ
弟の光輝が美羽の股ぐらで、笑顔でおはよう🎶
美羽「うっ、昨夜何か見たの?」頷く…光輝😋
その時一階から義父[お〜い起きろ〜朝御飯だ❣]光輝、は〜いお姉ちゃん、お風呂の時に良い?😋
美羽「うぅ…誰にも、言わ無いなら💧」弟は一階へと、降りて行った…美羽、困ったなぁ(>_<)
思い出した前回来た時の夜、弟と初めて一緒に寝た時の事を…光輝君、覚えて無いよね(。•́_•̀。)💧
私が悪いんだけど、昨夜も裸の間々で寝っちゃたし…美羽は恐る恐る自身の割目に、手を伸ばし…うっ…(¬_¬)💧
濡れてた、私が気持ち良く目覚めたのは、ヒョットしなくても光君に舐められてたから(꒪∆꒪;)💦
兎も角、三人で朝食を頂いた後、母の見舞いに出掛け…母も元気な様子で安心した(*´˘`*)ホッ
帰り際、義父[母さんの事は、心配無い何が有っても父さんがちゃんと面倒見るから自分の事を考えろ美羽!]
珍しく父親らしき事を言った義父、いや母に関しては以前からこんな感じだった…。
車で帰宅途中、義父[美羽街に帰って来て、誰かに会ったか?]配達に来た、佐藤君だけだと思うけど?
義父[そうか…佐藤君とやらは、口が軽いか?]如何したの急に?
義父[勘違いかも知れんが、朝家の前で見た車とよく似た車を見たから少し気に成っただけだ!]
美羽(まさか佐藤君、進入力先輩に知らせた?力先輩なら、家に居ても安心出来無い💧)
義父[如何した美羽、心当たりが在るのか?]解らないけど、一人佐藤君の先輩に厄介な人が居るの…
義父[誰だ、名前は?]進入力、市長のドラ息子💧
[確かに厄介な問題児だ、一応注意してろ美羽!]うん…胸騒ぎがする美羽(。•́_•̀。)💧
昼食を済ませ夕暮れ近くになる頃、玄関チャイムが鳴り[御免ください!]と絵画拓郎が訪ねて来た!
美羽「まさか直接家に来るなんて、思って無かったよ?」

