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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第63章 悪魔が来たりて潮吹く 美羽 1

 義父[但し忘れるな、人はその瞬間100%の善でも悪にでも成れるから怖いって事を…]
 義父[嗚呼〜こんな話をしたからって反対してる訳じゃ無いんだ、力が無ければ有る人に頼るってのもアリだから本人が納得出来るならね😋❣]

 義父[絵画君が今私に見せる事が出来るとしたら、根性ぐらいかなぁ〜無ければ何も成し得ないからね😋❣]

 絵画 僕を試すって事ですか😳?(うっうぅ…美羽の義父、思ったより複雑な人だ💧)

 その間、浴室の美羽と弟光輝は…
弟[じゃ〜今度は、僕がお姉ちゃんを洗う番だよ動か無いでね☺️❣]ソープのボトルを手に、掬う光輝😋🎵
 美羽「あっ待って光君、それボディーソープじゃ無い💦」エッ、昨日使ったのと同じだよ❣

 美羽「あうっ…そうなんだけど…(¬_¬)💦」弟が両手一杯に掬ったのは、昨日確かに使った催淫ローション!
 それを美羽の胸元に、両掌で塗り付ける弟☺️🎵

 楽しそうに無邪気に、しかも泡立た無いから継ぎ足して両乳房どころか全身に塗り広げ…
 美羽「光君塗り過ぎ、お姉ちゃんヌルヌルだよぉ〜💦」

 弟[じゃ〜手でゴシゴシして、頑張って泡立てるよ😁]いゃ〜擽ったいよ光君、ヌルヌルだよ(๑´`๑)❣
 小さな手👋でピタピタと、最初は擽ったいだけだったのにぃ…👋ビチャビチャ💦ヌルヌルッ💦😝🎵

 小さな手を滑らせ、小さな指で掴もうと…ハァハァ、うっ…ツルツル💦固く勃つ乳首を掴み、あんっ…(〃∇〃)♡
 美羽の様子が妖しく吐息を漏らし、ニュルッ、プルンプルン…ムニュ、ムギュ…あぁんっ❣

 弟[お姉ちゃん大きいから両手と膝をマットに着いて、全部届くから☺️💓]あんっ…そうね(//∇//)💧
 アレコレと聞いてる内に、何だかとても恥ずかしい格好を色々と[お尻上げて、お股開いてゴシゴシするよ💓]

 あんっ、ソコッ…入ってるぅ…🤞グチュグチョ💦光輝[何だか前も、お姉ちゃん悦んでたっけ?この中かな?😋]

 🤜ブジュ💦グッジュ💦はぁくっうぅ〜🎶あぁぁ…指じゃなく…拳🤜が入ってるぅ〜(,,´👅`,,)アヘッ♡

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