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第63章 悪魔が来たりて潮吹く 美羽 １

　弟[ワァ〜凄く熱いよ、この中ズルズルッ😝🎵]はぁぐっ…うぅ〜ブチュグチュ💦あぁぁ…奥にぃ…当るぅ…あゝ嗚呼〜ダメッ…抜いて…光君(,,´👅`,,)ｱﾍｯ

　弟[アッ、お姉ちゃんゴメンネ、夢中に成って💦]良いのよ、ゆっくり…抜いて…ね❣
　抜いたら先に…あがってっ、パパに拭いて貰うのよ.ᐟ

　弟[うん、分ったゆっくり抜くよ、ブジュグジュ💦]あゝ嗚呼あぁぁんっ、行って光君…はぁくっ〜ブッシュ💦ブッシュ💦あゝ嗚呼あぁぁ〜逝くっ逝くっ逝くっうぅ…ブッシュ💦ハァハァハァ…膝が震えて立てない(,,´👅`,,)ｴﾍﾍｯ

　美羽はシャワー🚿に手を伸ばし、冷水を浴びて身体の火照りを冷まし…
　美羽｢フッ〜逝っちゃった(//∇//)💧｣
少し落ち着いた美羽は、脱衣場に出るとチャッカリ綺麗に折畳まれたバスローブを目にし💧

　脱いだ下着も、洗濯機の中で洗われてる事に気付き！？たくっぅ…こんな気配りは要らない…(¬_¬)💧
　病弱な母の世話もして居た義父は、家事全般も出来るのだ！何考えてるのか、絵画を家に泊めて…。

　バスローブを着てドライヤーで髪を乾かし、リビングに戻り｢フッ〜喉がカラカラ、それ貰うよ絵画君！｣
　絵画[エッ、良いけどカクテルハイだよ😳！？]

　構わず一気に飲み干す美羽｢フッ〜何だか熱くて(//∇//)❣｣絵画は美羽のバスローブ姿に、うっ(//∇//)💦
　絵画[何て格好してんの、色々見えちゃうんだけど💦]

　美羽｢ナニ顔赤くしてるの、今更でしょ(๑´`๑)？｣
義父[女は開き直ると、強いからねぇ…🤣]
　絵画 良いんですか笑ってて、可怪しいですよ美羽さん熱いって１１月も後半なのに…？

　義父には察しが付いて居た、光輝が間違って催淫ローションを美羽に使った事を❣
　美羽は全身を淡い桜色に染め、吐息まで漏らして居た…そう急激に冷水を浴び身体を冷やした為、強いぶり返しが還って火照りを増して来てるのだ(//∇//)フッ〜熱い！

　弟[お姉ちゃん僕、眠たく成って来た…]うん、じゃ〜一緒に上に行こうか(〃∇〃)！
　美羽｢チョット光君を、先に寝かして来るから！ハァハァ〜さぁ〜上に行こうね❣｣うん♡