この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第63章 悪魔が来たりて潮吹く 美羽 1

 ここ迄穏やかな極普通の一般的な、家族の雰囲気が徐々に脆く妖しく危うい空気が漂い初める!

 義父[どうだ良い女だろ、あの感じで今晩美羽が迫って来たら絵画君には悪いが拒め無いなぁ〜❣]
 絵画 ヤメテ下さい、お父さん.ᐟ

 義父[お父さんか、何だか照れくさい新鮮な響きだなぁ〜止めに来るかそれ共一緒に、美羽のあの様子なら絶対に拒まないぞ🤪!]
 エッ😳…揶揄うのは、ヤメテ下さいお父さん.ᐟ

 義父[一緒考えたな拓郎君、君も変態だなぁ…冗談だと思うかね拓郎君😋❣]
 まさか…それが僕の、根性試しとでも😳!?

 義父[いゃ…そこ迄は云わんよ、拓郎君のスケベ変態度は判るがね😝❣]
うっ、お父さん僕を完全に揶揄ってますよね…(¬_¬)💧

 そんな話しで盛り上がる義父と絵画、外では葵家の前に車が停車し[お疲れ様です、先輩!]
 おう、で本当か?美羽が帰ってるって佐藤😜?車から降りて来たのは、進入力也だった.ᐟ

 佐藤 帰って来てるのは、間違い無いですけど義父と弟に男が一人一緒ですよ!
 まさかこの儘、家に押し入ったりしないですよね😨💦
 力也[お前この俺に、出直せって言ってるのか佐藤?前回帰って来た時は見逃してんのにか?😡💢]

 佐藤 うっ…済ません😱💦
力也[とは言え未だ時間が早いから、様子見してからだ近所に知れるのは不味いからな😜🎵]
 力也の後ろから見た目に輩と判る、男達が三人降り立ち中でも一際体格のイカツイt.a.t.uをした男が一人居た!

 力也はその男に[段取りは、解ってるな❣]
勿論、手早くコイツで脅し、手足の自由を奪い口を塞ぎ何発かボコりますよ🤪🎵
 佐藤 弟は未だ、小さな子供ですよ😨💦

 力也[そいつは丁度良い、弟を使えば美羽は言いなりの肉便器だやり放題何でも出来るぞ😍🎵]
 佐藤の顔が青く成る、佐藤が自ら進んで力先輩に美羽の事を告げた訳では無かったからだ😱💦

 美羽と会った後、以前携帯に保存した動画を観て居た所を他の先輩に偶々見られ…
 力也先輩にその事を告げられ力也に詰め寄られ、喋ってしまった佐藤の顔にも痣が出来て居た…。

 佐藤(まさかこんな事に、御免美羽💧俺こんな積もりじゃ…本当に御免よ😱💦)葵家の玄関を見る佐藤…。

/615ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ