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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第64章 悪魔が来たりて潮吹く 美羽 後

美羽はバスローブの胸元を閉じ「光君、コッチに.ᐟ」だが布団の中の、弟には聞こえて無かった…
[見つけたぞ美羽😜💕]うっ、力也先輩(꒪∆꒪;)💦
部屋の照明を明るく灯し、上布団を引き剥がす先輩❣
力也[オットこんな所に弟か美羽、オナペットにしてんのか?流石変態家族だよなぁ〜🤣🎵]
美羽「お願い弟には、何もしないで(><。)💦」
弟の光輝は突然の事に驚き、今にも泣き出しそうに!
力也[オイオイ心配ない、お兄ちゃん達はお姉ちゃんと遊びに来ただけだから弟君も一緒に遊ぶか😋]
弟の頭を撫で、首筋を掴む力[俺がどんな人間か、知ってるよな美羽😜❣]
美羽「私を好きにして良いから、弟光輝を離して💦」
力也[バカだなぁ〜美羽、俺がこの場に居る時点でお前を好きに扱うのは確定だろうが😝🎵]
美羽「それ以上何をしろと、言うの(º ロ º๑)!?」
力也[決まってる俺の言う通り全部に絶対服従だ、そのリモコンが弟って訳だクックッ😝🎵]お姉ちゃん😣💧
美羽「光君、大丈夫心配ないからね(´▽`)💧」
力也[そうだお姉ちゃんを一緒に、悦ばせようお姉ちゃんは俺のチンポが大好きだからな美羽?😋]
美羽「うっ、そうだねぇ…(¬_¬)」
力也[さぁ〜起きろ美羽下に降りるぞ、にしても一年も経って無いのに一段と成長しエロい身体に成ったなぁ🤪💕]
美羽「父さんと拓郎君は、大丈夫なの?」
力也[心配すんな大した事無い、拓郎ってのがお前の彼氏か?クックッ…楽しめそうだ😋🎵]
美羽にとって最悪のタイミングで、最悪の男が現れてしまった進入力の為すが儘、俎板の鯉状態に陥る…。
リビングに降りると輩風の男達三人が、ニヤニヤと笑みを浮かべ美羽を出迎え大きく開いた胸元を見詰め❣
[クウッ〜揺れる、デカ乳が唆るぅ😜]
美羽「父さん、絵画君…(,,> <,,)💧」両手両足首をインシュロックで縛られ、テープで口を塞がれ転が去れてる二人!
義父は激しく抵抗したようだ、衣服が裂け所々血が滲んで居たが目を閉じ下を向いた間々…。
絵画も鼻血を流し抵抗の跡が生々しい、呻きながら美羽を見詰めて居た!
力也[お姉ちゃんは悦ぶと、嬉しそうにあんっあんっ鳴くから弟君も一緒に悦ばせよう🤣🎵]

