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第64章 悪魔が来たりて潮吹く 美羽 後

　堅く拳🤜を握りしめる、義父と絵画😣…
そしてゆっくりリクライニングソファーに腰掛ける力也先輩、目の前に立つ美羽に[お披露目だ、脱げ美羽😍]

　美羽は力也の前でバスローブの腰紐を解き、一糸纏わない全裸姿で立ち力也[回れ右だ❣皆に観て貰わないとな、俺の仲間に美羽の弟、変態親父に彼氏にもな😜クックッ〜🎵]

　ゆっくりと後ろに振り向く美羽(,,> <,,)💧力也の仲間三人が美羽を煽り、弟を抱え！
[お前の姉ちゃん凄いエロボディーじゃん、ツルツルのおまんこの割目が超卑猥で堪んねぇ〜😍]

　弟光輝｢お姉ちゃん…😣💧｣
更に力也[お前等、あの二人立たせて吊せ🤪❣]目配せする！
　成る程な了解、大将😋🎵
美羽｢乱暴な事は、しないで…(＞＜。)💦｣

　力也[心配ねぇ〜よ、面白くするだけだ🤣]
義父と絵画は両手を頭上に挙げ、吹抜けの階段手摺りに縛られ彼等にパンツを下ろされ下半身を晒した状態に.ᐟ

　力也[被害者顔しやがって、変態親父と彼氏の本性も晒してヤルから、シッカリ目を開けて見てろよ🤣🎵]
　義父の目蓋を無理矢理に、開かせる彼等開いた義父の目からは以外にも涙が溢れ出て居た…。

　再び三人が美羽の前に弟を抱き寄せ、美羽の裸体を舐める様に見詰め荒い鼻息を吹き掛ける！
　そして申し訳無さそうに、カメラ📹を構える佐藤が美羽から視線を逸らし…。

　絵画が涙目でしきりに何かを、訴え唸り声をあげて居た正に最悪のシュチエーション…(꒪∆꒪;)💧
　力也が立ち上り背後から美羽を抱き、両手で乳房を掴み揉み硬い物をお尻に擦り当てて来るぅ…

　美羽は周囲を見回し、哀しい目の義父、悔しさを滲ませた絵画の目、怯えながらもカメラを向ける佐藤の目…
　卑猥な玩具をテーブル上に並べ妄想する男の目、揉まれる美羽の乳房を見詰める男の目.ᐟ
　戸惑う弟に美羽の割目を、笑いながら指差す男の目❣

　多くの瞳に見詰め晒され美羽は目眩と共に過去を思い出し、あの時も嫌々と叫びながらも…
　私のアソコは皆に見詰められ、何本ものおチンポに囲まれビチョビチョに濡れて居た…

　今はそれ以上に、疼きを感じてるぅ…(//∇//)💦
美羽は目眩と火照りの中で、理性が壊れるのを感じた…。

　絵画は美羽の異変に気付き、ソファー下の携帯を見詰め祈って居た頼む来てくれ…(＞＜。)！
　抵抗の際、掛けた携帯に…