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第64章 悪魔が来たりて潮吹く 美羽 後

　力也[クウッ〜ヤッパ美羽のフェラは、最高だな😍🎵]
美羽の喉が鳴る、ゴクッゴクッ…クッパァ〜ハァハァ…力也[未だチンポは佐藤を含め、四本在るんだ頑張れ美羽😝]

　美羽｢あうっ…そんなぁ…(*´﹃`*)ｼﾞｭﾙ…あんっ！｣
ソファーの背凭れを倒し抜け出す力也、入れ替りに男Ｃが怒張を振りかざし[じっくりと頼むぜ😍]
　あっうぅ…口を大きく開き、身を捩り雁首を咥える美羽だが余裕は無く既に限界が近付いて居た！

　力也は美羽の背後から覗き込み、こりゃ確かにエロいアングルだ、坊主も疲れたか？じゃ〜指を伸ばして、姉ちゃんのビチョビチョおまんこ触ってみろ😋

　美羽｢あぁんっ、ダメッ…漏れちゃうぅ…(,,> <,,)💦｣
力也[じゃ〜ディルドで尻穴塞いでやれ、にしても弟の手は小さいなぁ〜入るんじゃね😝💓]

　美羽｢あぁんっ、そんなぁ…無理ぃ〜だから、あんっ漏れちゃうぅ…あぁんっ…ダメッ…(＞＜。)💦｣
　太いディルドを肛門に挿入する、男Ａそして弟の手を取り力也が[拳🤜を握ってグリグリしながら、真っ直ぐゆっくり伸ばすんだ坊主、良いぞ上手いぞ押込め🤪💕]

　あんっ嫌々…ブジュ💦グチュ💦あゝ嗚呼あぁんっ、やだぁ…あぁんっ、ダメッ…グチュ〜はぁうっ〜(,,´👅`,,)♡
　あぁんっ、許してぇ〜美羽の尻が厭らしく、揺れる尻穴はディルドで掻き回され…

　膣内には弟光輝の拳🤜が、ゆっくりと美羽の膣内をスライドするグチュブジュ💦
　美羽｢あゝ嗚呼ん、動かしちゃいゃ〜ん…(＞＜。)💦｣その上口内を激しく凌辱去れ、腰を廻す美羽(//∇//).ᐟ

　男達の目は美羽に釘付けに[超ヤッベェ〜よ、絶エロだよこの娘力也さん俺っ堪んないっす🤤💕]
　男Ｃが美羽の喉奥に放つと、入れ替ったＡとＢは興奮状態であっけなく口内で果てた…😭

　弟光輝[うぅ…僕もう疲れたよぅ(>_<)]そうか、なら一人で部屋に戻って寝れるな坊主！
　弟[お姉ちゃん…😣💧]美羽 ハァハァ…大丈夫よね、光君一人でちゃんと寝れるよね(〃∇〃)💦

　弟は渋々一人で、階段を上って行く…お姉ちゃん😣💧
力也[じゃ〜弟の代りは、俺の指☝でしてやる😋💓]
　美羽｢お願い…もぅ無理ぃ…トイレに行かせてぇ…💧｣そうだな、俺も糞を浴びたくは無いからな❣