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第64章 悪魔が来たりて潮吹く 美羽 後

　力也[其れに変態親父と彼氏も、静かに成ったと思ったらチンポはギンギンだしなケラケラ🤣🎵]
　男Ａ本当だ被害顔して涙まで流してた癖に、娘の痴態に二人共おっ勃てやがる🤣

　男Ｃが美羽をトイレに連れて行く間、力也は暇つぶし相手に再び義父と絵画に目を向けて居た…。
　絵画だけ口を塞いだ、テープを剥がさせると…

　力也[そう言えばチビの彼氏、美羽が変態親父に仕込まれたと俺が言った時動揺しなかったな🤪？]
　絵画 うっ…黙った儘の絵画に[お前知ってたな、てことは真面目な顔してノーマルじゃ無いな、美羽にどんな事してたんだ教えろよ😜💓]

　その間美羽はトイレから浴室へと連れられ、美羽の声が漏れ聞こえて来た…。
　絵画 別に如何だって、良いじゃないか…(¬_¬)💦
力也[幾ら変態でも親父の前では、言え無い事だろうな❣]うっ…またも、黙り込んでしまう絵画…(¬_¬)💧

　力也は嗤い[図星かよ中々正直で、解り易い反応だな！じゃ〜今夜は美羽のドスケベな顔を、たっぷり見せてやるからな😝💓]
　絵画 うっうぅ…美羽、大丈夫か😣！？

　浴室から連れ戻される、美羽が姿を現した…
浴室で再び催淫ローションを身体中に塗られ、リビングの照明に照らされた裸体はヌルヌルのテカテカに…❣

　美羽は既に弟の手で一度塗られ、影響としては変わらないが男達の目を愉しませるには十分だった…😜💓
　すかさず力也[ほら佐藤ボッ〜としてないでソファーに座れよ、美羽のテカテカの巨乳に挟んで貰って舐めて貰う処を撮るんだよ😝💓]

　佐藤 そんなぁ〜僕に遠慮無く、どうぞ先輩😣💧
力也[何チンポおっ勃てて、眠い事言ってんだ早くしろ.ᐟ]
　リクライニングソファーに凭れる佐藤、再びソファーに両膝を広げ跨り両乳房を支え…

　勃起した佐藤の怒張を包み込む美羽、保々隠れてしまう亀頭に舌👅を垂れ唾液を落とし…
　美羽が喘ぐ｢あゝ嗚呼んっ、はぁうっ〜あんっ(//∇//)❣｣

　カメラ📹越しに佐藤は、美羽を見詰めると明らかに美羽の表情が先程迄と違う事に気付いた😳！？
　瞳を潤ませ両乳房を上下に揺らし、長い舌👅で亀頭をピチャピチャと舐める表情は…

　両眉尻を下げ切なく喘ぎ、腰をゆっくり廻し吐息を漏らす…佐藤は堪らず、片手を伸ばし美羽の固く勃つ乳首を指先で摘み転がしヤバイ程にエロ綺麗だ😍
｢あゝ嗚呼〜(,,´👅`,,)♡｣