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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第64章 悪魔が来たりて潮吹く 美羽 後

父親[やはりそうですか…]懐から更に二百万を出し[風祭さんへの仲介料です、是非受取って下さい💧]
美羽の義父と力也が、口を出そうとするのを手を広げ静止させる仁「美羽は、どう思う野放しで良いのか?」
美羽「先輩にお任せします.ᐟ」
仁「分かった、此の金額なら➕息子さんの三本有る足の内一本付けて貰えますかねお父さん?」
父親[エッ、待って下さい此れは迷惑料で、慰謝料として倍額お支払いします😨💧]
仁 いやいや息子さんにご近所うろつかれるのは、ハナハナ迷惑なんで切り落としましょう…
どの足にするかは、選ばせてあげますから(≧∇≦)b
父親[待って下さい😱💦]
仁「ハナから警察沙汰にする気は無いから、お友達はどの足が良いかこの場で決めて貰おうかな❣」
父親[お願いですから、もう少し話しを…💦]土下座する父親!
仁「俺の出自を聞いたなら、最初から誠意を見せろよ💢」
結果、美鈴には後日三千万の慰謝料が別に支払われ仁には千五百万振込まれ力也は他県に転校する事で和解した…。
納得の出来無い力也は、父親に後から仁の正体を聞かされ顔色を失い…
父親[解ったなら次は無いと思え、二度と近付くな悪友達とも縁を断ち切るんだ力也…]
一方美羽の義父は、物にするならアノ男にしろ美羽!
美羽「いやいや何馬鹿な事、言ってるのよ私なんか相手にしてくれないからぁ…(。•́_•̀。)💦」
絵画[一体何者なんだ、風祭さんて…💧]
仁に依って進入力也に怯える事の無く成った美羽、心なし表情は明るく成った反面…
義父を始め絵画に力也に因り、美羽の精神と肉体は調教に依存し羞恥に快楽を求める程に闇堕ちて居た(//∇//)❣
皮肉にもある意味それは、手遅れな程深く大きく膨らみ美羽は妄想に身悶えする…
あの儘先輩が助けに来なかったら、私は如何なって居たんだろう毎日おチンポに犯されて(〃∇〃)テヘ
こうして美羽も、壊れて逝く一人に成った…。

