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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第64章 悪魔が来たりて潮吹く 美羽 後

 この間に美羽は、義父と絵画を解放し「如何してヤリチン先輩が、家に来てるの!?」
 絵画はもしもの為に頼んでたんだ、俺には荒事は無理だから美羽の事が心配で😅
 美羽「その割には、後半愉しんでた様に見えたけど隣りの変態親父と一緒にね(。•́_•̀。)!」

 仁「お〜い聞こえてるんだけど、何で助けに来てヤリチン呼ばわり去れるんだ…(¬_¬)💧」
 美羽 御免なさい先輩、緋華が口癖の様に云うから美鈴や瞳先生に鈴とも関係してるとか…
 とっても美人な彼女が居るのにぃ…(๑´`๑)💧

 仁「うっ…そう云われると、ぐうの音も出ないが兎に角何か着るか身体を洗って来た方が良くないか💦」
 美羽[あうっ、メガチン先輩有り難うございます(//∇//)]バスローブを手に、浴室に駆け込む美羽!

 仁「その呼名も、ヤメて欲しいんだが…(꒪∆꒪;)💧それもこれもお前達の所為だ( ー̀дー́ )و💢」
 力也[もぅ〜勘弁してくれ…😱💦]倍以上に腫れ上がった顔で、泣きついてくる力也…。

 其処に漸く力也の父親が訪れて来た、意外な程に冷静に頭を下げ[大変ご迷惑を、お掛けしました💧]
 思ってた態度と違い、事情を話す前から謝罪の言葉を口にする力也の父親だった…。

 力也[何だよそれ何謝ってんだよ親父、警察に何て言える筈も無いんだから権力で潰せよこんな奴.ᐟ😡]
 本音を吐露する力也だが、父親は[お前の尻拭いは、コレが最後だ反省して真っ当になれ.ᐟ]

 力也[そんな馬鹿な、母さんが許す筈無い💢]
父親[無駄だ母さんも、婆さんも曾祖母さんに泣きついても無駄だ彼女達が贅沢な暮らしを捨てる筈が無いからな!]
 力也に冷たく言放つ父親、何となく察しは付く…。

 進入家は代々女系、父親は養子そこで漸く産まれた男の後継ぎが力也で甘やかされやりたい放題…
 だが経営権を握った真面目な父親が、限度を超えた家族達にキレたって事なのだろう…。

 仁「そっちの事情は家に帰ってからにからにして貰えるかな、此のカメラ📹にお宅の息子とそのお友達が美羽に何をしたかとその供述も撮って在る…」

 父親[失礼しました…]父親はそう言って、懐から三百万を出し[迷惑料です、風祭さんのご出身地とお嬢さんとの関係を伺っても良いですか?]

 仁「K市出身で、美羽は後輩の大事をな友人だ!」

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