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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第65章 晒される本性 美鈴

美鈴はカラオケの一室に入り「一世君、野球部の練習は良いの?それに此処、学園に近過ぎない(。•́_•̀。)💧」
大谷[ちゃんとノルマは終らせた、県大会、地区大会優勝し練習は体力と筋力強化が中心だからな!]
そうなの、で用は何なの(。•́_•̀。)?
大谷[呼出す要件は分かり切ってる筈だ、俺の前で脱げよ連盟の爺さん達にご奉仕した様にさ〜まぁ〜そのお陰で楽に秋季大会を、優勝させて貰って感謝するよ.ᐟ]
あうっ、何の事か知らないけど…(¬_¬)💧
[嘘つけ思いきり動揺してるじゃんか、何故俺にも黙ってた他の奴から訊かされて落ち込んだよ😓]
そんな事大谷君に言っても仕方無いし、第一私達そんな関係じゃ無いでしょう(。•́_•̀。)💦
大谷[良いから脱いで、どんな事したのか俺にしてみせろよ❣乱暴に脱がして欲しいのか美鈴🤪🎵]
分ったから、乱暴にしないで…(¬_¬)💦
美鈴の中では、淫魔清水の分体が囁き掛けて居た(大会前はヤリまくってたが、暫らくブリで疼いてるだろう美鈴?)
美鈴(嗚呼〜うるさい、黙って…)
分体(ほら胸の奥がドキドキと高鳴り、乳首が固く勃って来るのを感じて逆らえ無いんだから素直に成れよ❣)
大谷に見詰めれ、脳内では淫魔清水の声が響く中で制服を脱ぎ下着姿に成る美鈴…(〃∇〃)アウッ❣
その囁き声は、正に悪魔の囁き美鈴を煽り肉体を火照らせて逝くには十分な切っ掛けだった…。
大谷[クウッ〜清純な顔して、脱いだら忽ちドエロな変態女に早変わりだ😝💓]
美鈴はブラはその間々に、パンツも脱いで制服と一緒に大谷のバッグに入れる様に云われた…。
大谷の手が美鈴のブラを引き下げ、プルンプルンと溢れる乳房を手に[また大きく、成ってんじゃん😍]
美鈴を抱き寄せ胸元に顔を埋め、固く勃った乳首を転がし舌先👅で弄ぶ😜🎵
あんっ、あぁんっ…ピチャピチャ、ハグッ.ᐟあぁんっ、噛んじゃやだぁ…あぁんっ、感じちゃうぅ〜(//∇//)♡
大谷[なら爺さん達にした様に、俺にヤッテみせろよ❣]
あうっ…本当にそうして欲しいの?怒ら無い(〃∇〃)?
[如何して俺が怒るんだ、嫉妬なんかしない( `ω´ )!]
じゃ…ジッとして、美鈴はそう言って大谷をソファーの背凭れに押付けその膝上に股を開き股がる(〃∇〃)テヘ…

