この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第65章 晒される本性 美鈴

美鈴の瞳は先程までと違い、潤んだ瞳で大谷を見詰め…
自ら両乳房を揉みし抱き、ハニカミ固く勃った乳首を大谷の唇に寄せ「一緒にペロペロする?(//∇//)テヘッ」
明らかに美鈴の様子が妖艶に、変貌して居た…❣
グニュムギュ、自らの手で強く乳房を揉み歪めハァハァ…大谷の舌👅に絡め乳輪を舐め這い…
自身の乳首を舐め転がし、ハァハァ…あんっ、ピチャピチャ、ペロペロ💦あぁんっ、美鈴のオッパイ美味しい?
大谷[誉めて欲しいなら、もっと激しくエロく見せてみろよ美鈴🤪🎵]
あぁんっ、一世君の意地悪、グニュムギュ👅ペロペロッ、ピチャピチャ💦あぁんっ強く吸って(//∇//)❣
あぁんっ、あんっ、下は未だ触れちゃダメッ〜(〃∇〃)それとも、美鈴のアソコもペロペロしたい?
大谷[エロまんこを、ペロペロして欲しいのは美鈴だろう❣]あんっ、やっぱり意地悪、舐めて欲しいって言ったらペロペロしてくれる一世君(//∇//)テヘッ
部屋に入って来た時とは、まるで違い潤んだ瞳で大谷に縋り甘えて来る美鈴❣
大谷[ペロペロしてヤルから、美鈴のエロまんこを良く見せてみろよ😍]
美鈴はソファーの上で立ち上り、片足を大谷の顔上を跨ぐ様に背凭れ上に載せ「美鈴のおまんこ見える(//∇//)💦」
大谷[指先で開いて、見せてくれないとな😝]
もぅ〜本当に意地悪なんだから、V字に開いた✌️指先で照れながら小陰唇を左右に開く美鈴(//∇//)アンッ
ツッー透明な雫の玉💧が糸を引き流れ落ちる、その雫💧を舌👅で掬い舐める大谷😍
[本当にベチョベチョに濡れた、美鈴のエロまんこだ🤪尻穴も見える様に大きく開いて👅ネチャネチャ💦]
大谷の舌👅が大きく緋裂を上下に舐め這う、👅ビチャビチャ、ブジュグジュ💦
あゝ嗚呼ん、良いぃ…あんっ、ソコッ…はぁうっ〜ビチャビチャ、グチョグチョ💦あゝ嗚呼〜(//∇//)♡
美鈴は一世の舌👅に腰を上下に揺らし、身悶え自らの乳房を揉み舐め…
美鈴「あゝ嗚呼ん、あんっ、一世君のおチンポ咥えさせて、濃いおチンポ汁をお口に頂戴(,,´👅`,,)アヘッ♡」
甘く絡み合う美鈴と大谷だったが、大谷の携帯が鳴り響き美鈴の喉奥で果てた後様子が一変する!
大谷は携帯を取り(嗚呼〜分ってるから、ちょっと待てよ!オイ!待てって、クソッ切りやがった💧)

