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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第65章 晒される本性 美鈴

さやかは、これみよがしに美鈴の背後からパンパンに張った両乳房を揉みし抱き…
君島先輩に見せ付け「ほら先輩もう乳首がコリッコリッの上に、厭らしいピアスを付けて相当の変態さんですよ❣」👋グニュムギュ、あっうぅ…(,,> <,,)💦
君島 オォ〜凄く、厭らしいよ😍
さやか「この感じだと下の方も濡れ濡れかも、先輩も見てみたいですよね❣」うんうん…🤤💓
さやかは美鈴を背後から抱えた間々、ソファーに腰を下ろし「ほらほら股を広げ、先輩に見せてあげなさいよ❣」
首を左右に振り、抵抗する美鈴だったが…
古田が割り込み[愉しそうな事してるじゃんか、先輩そっちの膝広げて下さいよ❣俺コッチ、良いよな大谷😋]
先輩の手前、嫌とは言え無い大谷は苦笑いする…。
左右に開かれて行く美鈴の両膝、無毛の緋裂が晒されさやかの指先が伸び…
微笑みながら美鈴の小陰唇肉ヒダを挟み、左右に引っ張り広げる美鈴は小さな声で「いゃ…」と呟く(,,> <,,)💦
開かれた美鈴の婬部は、蜜汁を溢れさせ肛門へと流れ尻穴をタップリと濡らす…
さやか「ほら思った通り、嫌がるフリしてお尻の穴迄ベットリ濡らして感じてたんだケラケラ🤣🎶]
大谷はさやかを嗜め止める積もりだったが、首を振り唇💋を噛み羞恥に耐えるも…
それに相反し美鈴の婬部は、ビクビクと小刻みに震え蜜汁を溢れさせる姿に魅入ってしまった🤤
ジッ〜と無言で覗き込む、先輩と古田も同じだった😍
古田[先輩見て下さい剥き出しの陰核が、小さく膨れてるそれに尻穴迄ピンク色で綺麗ですよ😜💕]
その言葉が気に障ったさやか「折角綺麗な尻穴を、楽しみたいなら浣腸してあげたら😝🎶」
古田[オォ〜ナイスアイデア、このカラオケの売りは元ラブホを改装してて浴室とトイレが部屋に完備されてる上にガラス張りなんですよ😜🎵]
そそくさと鞄から浣腸器を取り出す古田は、準備し先輩の君島に渡し[先輩、タップリと注入して下さい❣]
首を振り拒絶する美鈴の肛門に、冷たい管が挿入去れた瞬間冷たい液が流れ込み固まる美鈴(꒪∆꒪;)💧
さやか「ほら大人しく成った、皆で気持ち良くしてあげるからねオナペットさん❣」
そう言って剥き出た陰核を指先☝で、撫で擦るさやか🎶はぁうっ〜あうぅ…(,,> <,,)💦

