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第65章 晒される本性 美鈴

　大谷[美鈴急いでコレを被れ、古田が来る！]エッ、誰にも言わないでって言ったじゃ無い(｡•́_•̀｡).ᐟ
　大谷[言って無いからそれで顔を隠すんだ、後喋るなよ声で気付かれる解ったら早くしろ💦]

　うっうぅ…仕方無く、黒いフェイスマスクを被る美鈴そしてドアがノック去れ古田君が入って来た！
　呆然と立ち尽くし、手で身体を隠す事しか出来無い美鈴💦その姿を見るなり、古田は微笑み😋

　古田[いゃ〜噂に聞いた大谷君のオナペットさんですね、聞いた通りのエロボディーですやん😜💕]
　何も言え無い美鈴、オロオロするばかり(꒪∆꒪;)💦

　大谷も慌てて居た[オイ!他にも来るなんて聞いて無いぞ、古田一人じゃなかったのかよ！？😳]
　古田 いゃ〜聞かれなかったし、大谷のオナペットな彼女が居るって言ったら先輩が会いたいって…
　先輩に云われたら、仕方無いだろう？😝

　古田の背後から顔を覗かせたのは、確かに野球部のニ年生新キャプテンだった大谷は苦笑いで出迎える( ˆ꒳ˆ; )💧
　その後ろから｢ヤッホー🎶一世君エッチしてる❣｣
大谷[なんでさやかまで、連れて来るんだよ…💧]

　辻井さやか｢良いじゃんか、付いて来てもウワァ〜この人が一世君のオナペット彼女さんオッパイ大っきいね❣｣
　リアクションに困る、美鈴と大谷…💧

　美鈴は小さな声で、オナペット彼女って如何いう事よ？
大谷は小さく手を合わせ、🙏ゴメンと頭を下げる💧
　美鈴は全裸にマスク姿で、調子を合せる他無く成ってしまった兎に角気付かれる訳にはいかなかった！

　大谷は慌てて古田を部屋から連れ出し、古田を問い詰める！古田[仕方無いだろうキャプテンの君島さんに言い寄られたら、この際だから恩を売るのも悪か無いだろう？]
　大谷 チッ、お前態とだろう？なんでさやかまで！

　古田[オイオイお前こそ美鈴を出し抜いた上に、まさか本気じゃ無いんだろう？さやかは便利だからな、ヤリたく成ったらアイツなら気軽に抱けるしさ😝🎵]

　大谷 たくっ〜仕方無いが、何だよそのバッグ👜？
古田[良いじゃんか、少しは愉しませろよ😋🎵]
　二人が部屋に戻ると、美鈴の身体を弄ぶさやか❣
｢ほらほら手を除けて、先輩に大きなオッパイ見せてあげないとね🎶｣

　君島[ウワァ〜本当にロケットオッパイだなぁ〜😋]あうぅ…(,,> <,,)💦