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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第65章 晒される本性 美鈴

 美鈴の両手首を太腿のベルトから外し、背中で両手首を繋ぎ直しローションを美鈴の身体に塗りたくる😋🎶

 さやか「ほらもっとお尻を高く上げて、尻穴を上に向けてね❣」美鈴の尻上に跨り、両乳房を掴み揉み😋
 さやか「後ろから、ちゃんと見えてる?」

 古田[おぅ美鈴の股の間から、バッチリ見えてぞ😍]
美鈴 あぁんっ、何で貴女がこんな事するの(,,> <,,)?
 さやか「美鈴には理解出来無いでしようね、だからタップリ私に美鈴の痴態を見せてね❣」

 美鈴 あゝ嗚呼ん、そのローションは嫌々(,,> <,,)💦
云わずと知れた、催淫ローション流石に幾度となく味わったローションに肌が馴染んでしまぅ

 革紐が喰い込み歪に挟まれ、特に卑猥に大きく張出した乳房をさやかの手で踊る様に揉まれ…
 あゝ嗚呼ん、いゃ…あぁんっ、両乳首が痺れジンジンと疼き固くコリッコリッに勃つ(//∇//)❣

 あぁんっ、ダメッ、あんっ、さやかが乳首を指に挟みパンパンに張った乳房を歪め揉み込む😝🎶
 あゝ嗚呼ん、ダメッ…美鈴は首を激しく振り、嫌々しながらも身体をくねらせ、尻を揺らし…
「あゝ嗚呼ん、ダメッ…感じるぅ…乳首疼いちゃうぅ〜💓」

 さやか[疼いてるのは、乳首だけじゃ無いでしょう?このブッとく長くボコボコチンポを挿れて欲しいんでしょう美鈴❣]
 あぁんっ、違う違う、そんなのお尻に挿れられたら裂けちゃうもん、入らない(〃∇〃)テヘ

 さやか[嘘吐いて長さは兎も角、もっと凄いチンポで泣いて悦んでたって聞いたよ❣]
 古田 早く挿れちまえ、さやかブチ込め😍

 さやか[だってさ美鈴、入れたら美鈴の変態プリも判るしね、さぁ〜力抜いて挿れるよ😝💓]
 あんっ、ヤダヤダ…ヌルッズボッズボッズボッ、はぁうっうぅ〜あぁんっ、ドンドン入って来るぅ(//∇//)アヘッ

 さやか[ほらヤッパリ、楽勝じゃんか美鈴…(¬_¬)]あぁんっ、あんっ…(//∇//)❣
[もう私の声も、聞いて無いよ💧]さやかの腰が、揺れる!

 君島先輩 マジやべぇ〜あの美鈴の尻穴があんなに拡がって、もう我慢の限界だ出て来いよ😍
 さやか[もぅ〜セッカチな男は、嫌われるよ!そう云う奴に限って早いんだからね💧]

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