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第65章 晒される本性 美鈴

　ブジュ💦グジュ💦あぁんっ、はぁうっ〜美鈴の尻が揺れ、パックリ開いた婬部から蜜汁が散る(,,´👅`,,)ｱﾍｯ♡
　さやか[あらっ、言ってる間に逝ったみたいね美鈴❣メンヘラ状態だから、後は代ってあげるわ！但し私の相手は、一世にして貰うからね(//∇//)💓]

　古田 そう云う事で大谷頼んだぞ、美鈴の事は先輩と俺に任せてさやかと愉しめ😋🎵
　大谷[オイ、勝手に決めるな！]良いから行くのよ、近くで観ながらするのも一興よ❣

　各してさやかはソファーベッド上に、大谷を強引に連れて行き古田と先輩二人で抱え運ぶ❣
　美鈴は散々痴態を晒された挙句、顔バレした事から自我を保てず欲情に呑まれ…

　瞳は虚ろに欲情にメロメロ状態(♡ω♡)、古田[先輩、舐めるのと、舐めさせるのドッチが良いすっか？]
　君島 取り敢えず今は、咥えて欲しいかな😍🎵

　古田[じゃ〜俺は下で、先輩が上っすね😋❣]二人は美鈴をシングルソファーに、股を広げ座らせる❣
　大谷｢オイ、古田😨.ᐟ｣
古田は衣服を脱ぎ捨て[分ってるって、但し美鈴にお願い去れたら勘弁しろよな😝🎵]

　大谷 クッお前.ᐟ　さやか｢ハイハイ一世君は、私が気持ち良くしてあげるからウフッ❣こんなにカチカチにして💓｣
　大谷の体を押し倒し、怒張に舌👅を這わせるさやか❣

　古田は両肘掛けに膝を載せた美鈴の太腿を掴み、仰向けに股間下に潜り込む😋💓
　古田[スゲ〜コレが美鈴のプックリツルツルおまんこに、尻穴か感動物だな😍]

　挟んだクリップを外し、直接指で左右に拡げ早速とばかりに舌👅を埋め上下に舐め動かす古田😝
　その古田の舌👅に即座に反応する美鈴、ピチャピチャ💦はぁうっ〜あぁんっ、ダメッ〜(,,´👅`,,)ｱﾍｯ♡

　ガッチリ古田に掴まれた股間を舌👅の動きに併せ廻し、更に尻穴を拡げ埋め指に腰をクネラせる(//∇//)ｱｧﾝｯ♡
　👅ピチャピチャ💦グジュブジュ💦古田[クウッ〜マン汁が、とめど無く溢れ出て来るやん😝💓]

　全裸に成った先輩君島は肘掛け上に跨り、歪に飛び出した美鈴の乳房を掴み揉み❣
　反り返る程に勃った怒張を美鈴の顔に擦り付け、さぁ〜舌👅を出して玉から尖端まで舐めしゃぶれ😍🎵

　嫌な表情を浮かべるもペニスの匂いを嗅ぎ、下から上に舌👅を這わせ涎で濡らしてゆく美鈴(,,´👅`,,)ﾍﾟﾛッ♡