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第65章 晒される本性 美鈴

　動揺し大きく落ち込む大谷を、すかさず慰めるさやかが古田に向けウィンク😉する❣

　古田(遂に言ってやった、あの大谷に.ᐟ次いでに美鈴も、俺の物に出来るこの肉体を好き放題にクックッ😍)
　君島[何だ大谷の女かと思って遠慮してたのに、誰でも良いなら先輩の俺で決まりじゃん😁❣]

　美鈴の胸元に潜り込み、乳房を揉み吸い再びペニスを咥えさせる君島先輩😍🎵
　古田[エッ、そりゃ無いっすよ先輩💦]

　君島 取り敢えず尻穴を使わせてヤルから、おまんこは先輩の俺に譲れよ当然だろうが🤪.ᐟ
　ヤラないなら、邪魔すんなよ古田〜😜🎵
古田[何すかその態度先輩でも、ムカつくっす.ᐟ]何だと💢

　大谷｢いい加減にしろよ、そもそも俺が美鈴を呼出したんだお前らじゃ来る事も無かった.ᐟ｣
　一転して険悪な空気に成る室内、さやか｢とりまヤッタら、良いじゃん喧嘩せずにさぁ〜(>_<)｣
　さやか(良い流れだったのに、私の邪魔すんなよ💧)

　三人は睨み合い、さやかにお前は黙ってろ.ᐟ
さやか｢フンッ、ナニよその言い草馬鹿にして.ᐟ｣
　その時美鈴がうわ言の様に｢先輩の太くて硬く大きなので、美鈴のアソコを一杯にして下さいぃ…(//∇//)｣

　君島 ほら聞いたよな、俺で決まりだ文句無いな🤪ほら、どけどけ黙って見てろ❣
　美鈴の揺れる尻を掴み揉み広げ、クウッ〜トロトロに蕩けてる今挿れてヤルからな😍

　美鈴｢嗚呼〜先輩…美鈴の奥まで、深く強く突いて…仁💕｣君島と古田、大谷がエッ(º ﾛ º๑)揃って声をあげた？
　特に君島は仁って、あの風祭仁の事か！？今も繋がってるのか？アイツと…

　中等部では仁と為年の君島は、仁の事を知って居た一つ上の下部と武藤が悲惨な目に有った事も…
　当時三年のメダル候補三人が、大会前に重傷を負い学園が揉み消した事も…。

　さやか｢嗚呼〜貴方の夏の県大会準決勝の時、私を族から助けてくれた人の事かぁ…｣君島、マジやべぇ〜💧
　大谷と古田も、バスに乗込む際にその光景を目にして居た[あの時の、背の高い奴か…]

　君島は、もう良い俺は此処に居なかった、良いな俺は帰るからこの件に関係ない！
　さやか｢私も帰る、興醒めしちゃった…｣

　大谷｢如何するんだ、古田？｣今更、退けるかよお前こそ如何するんだよ大谷？
｢俺こそ、今更だろう😋｣だよなぁ〜😁