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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第65章 晒される本性 美鈴

古田[今更一つ上の同じ高校生に、ビビる訳無いじゃん俺達がさぁ〜やっちゃうつ〜の😋]
大谷「良くも悪くも相棒だよなぁ〜こう云う所は、思春期はイケイケ前進有るのみだ😝」
大谷「だけど他の奴に漏らすなよ、美鈴がドᎷでチョロイって事はな😁」
古田[面倒に成りそうだからな、但し抜駆けは無しな😁]何だかんだで、仲直りする二人!
当然二人の視線は、美鈴の肉体に向けられる😍🎵
結局、古田は美鈴への想いの丈を肉体にぶつける❣
古田[フッ〜待たせな美鈴、ありったけ注いでやんよ🤤]
大谷は古田に譲る形で、美鈴の口を怒張で塞いだ以前寄りも冷静に他の男の名を聞きたくは無いから…。
古田は美鈴の尻を掴み揉み、アナルに両指を埋め濡れる緋裂を貫く[クウッ〜最高じゃん、大谷が沼る訳だ🤤💓]
ブジュグジュ💦突く度にマン汁が溢れ、雁首を包みうねる美鈴の中を堪能し…
拡げるアナルの指を増やし、柔らけ〜堪らん😝💕
一方で大谷は「絶対に離すなよ、俺がヤメロと言うまで続けるんだ美鈴🤤」
そう言って美鈴と緋華二人を物にしたいと、考え想像を膨らませて居た…❣
グジュブジュ💦はぁうっ〜👅ジュルジュル、ジュプッ💦ブチュビチュ💦はぁくっうぅ〜(,,´👅`,,)アヘッ♡
流石は甲子園を目指す二人は、体力と精力に物を言わせ美鈴の肉体を攻めた😝
古田[如何だ美鈴、流石に俺達二人掛かりなら満足だろう?もう何発抜いたか、二人で22発は超えたぞ💧]
美鈴の身体を上下で挟み込み、両穴を貫く大谷と古田は息切れし美鈴の両横に横たわる…。
ハァハァ…あゝ嗚呼ん.ᐟ一杯溢れ出て来るぅ…二人のおチンポ汁が一杯ウフッ頑張ったね(//∇//)❣
大谷「流石にナニも出ない、金玉空っぽだ…」
美鈴「本当に?もう出ないの?試してみる(〃∇〃)テヘ」
古田[流石に今日は、お腹いっぱいだよ😣💧」
二人はそう言いながらも、美鈴の乳房に甘える様に顔を埋め乳首を吸う…あぁんっ(//∇//)アヘッ💓
この日を境に、Sクラス男子の一部だけでは無く全員の女子を見る目が変り態度も違って行く!
それを受入れる女子達にも、明らかな変化が観れた…。

