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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第66章 散り濡れる花々 前

屋上に通じる踊り場物置、美鈴「うぅ…未だ昼休みなのに、こんな所に呼出して何の積もり💧」
古田[流石に屋上近くは、寒いなぁ〜良いから早く脱げよ美鈴直ぐに温めてヤルからさ😋💓]
美鈴「うぅ〜こんな所で、一世君何とか言ってよ💦」
大谷 別に良いじゃん、それ寄り美鈴他の奴にまでガード緩過ぎじゃねぇ?
「そんな事、貴方達と比べれば他愛ない程度だもん💧」
そそくさと美鈴の制服を脱がしてゆく古田[今はだろう?サッカー部の奴等に、バスケ部黒木も調子来いてるから美鈴に手を出すのも時間の問題だ他も同じだよ🤤❣]
美鈴「あんっ、チョット全部脱がさ無いでよ💦」
古田[まさかこんな所で、全裸姿の美鈴が居ると誰も思わないから余計に感じるだろう😋]
うっ、誰が…離して二人共、卑怯よ!
大谷「触れられる前迄は、気丈なんだけどな美鈴🤪」
あんっ、嫌々…ダメッて、言ってるのにぃ(〃∇〃)💦
美鈴の背中を冷たいコンクリートの壁に押付け、挟み込み左右の乳房を揉み乳首を勃たせる❣
あんっ、ダメッだって…はぁうっ〜(//∇//).ᐟ
二人の唇が左右の乳首を吸い舐めると、あゝ嗚呼ん♡
大谷「途端にビッチに変わる美鈴、奴等だって噂を聞いてるんだ美鈴がドエロ女って直ぐにバレちまう❣」
二人の指先が下腹部に伸び、ピッタリと両太腿を閉める美鈴に古田😜が…
[ほら股を開いて、濡れて無かったらヤメても良いぞ❣]
美鈴「あうっ…分ってる癖に、意地悪言わないで…」二人の指先が緋裂を拡げ、グチョグチョ💦あゝ嗚呼ん❣
大谷「こんな美鈴の姿を目にしたら、奴等の餌食だぞ美鈴!」はぁくっうぅ〜貴方達みたいなのが、いっぱい増えるって事かな❣
古田[言ってくれるよな、確かにそうかもね😅]
大谷「ならいっそ皆に、美鈴の本性を晒してSクラスのヤリマンQueenにでも成るか😋🎵」
あうぅ…それは嫌かも(,,> <,,)💦
古田[そう成らない様に、こうして俺達が美鈴の発情を抑えてやってるんだからな😋🎵]
うぅ…嘘吐き、グチュブチュ💦あぁんっ(//∇//)💦
大谷「満更嘘っぱちって訳でも無いだろう、俺達の二本挿しに嵌ってるもんな美鈴😜🎵」
あうぅ…そんな事、無いもんグチュグチュ💦あゝ嗚呼ん、嘘です意地悪言わないで挿れて欲しいぃのぉ…❣

