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第66章 散り濡れる花々 前

　古田[だったら最初から素直に成れよ美鈴、片足を自分で持って高く挙げろ😋💓]
　ハァハァ…あぁんっ(//∇//).ᐟ片脚を抱え高く宙に向け、古田は美鈴の股間に屈み晒された緋裂と尻穴に舌👅を這わせ😝

　大谷の指が深く緋裂に埋められる、あぁんっ、ソコッ…グジュブジュ💦ピチャピチャ…(//∇//)ｱﾝｯ♡
　舌音と婬水音が響き、美鈴のヨガリ声が反響する…

　二本の怒張が美鈴の緋裂と肛門を押し広げ、グチュ、ヌポッ…あゝ嗚呼〜いぃ…中で擦れりゅうぅ(,,´👅`,,)ｱﾍｯ♡

　こんな事を学園内で隠し通せる筈も無く、先程は控え目に二人に言ったが…
　X'masの頃には影に隠れて、乳房を掴み揉み、制服の中へと手を忍ばせる男子も居た.ᐟ

　勿論、美鈴だけでは無くＳクラス女子達は当然、鈴や美羽に小夜に迄及んで居たが何故か誰も強い抵抗はしなかった…。
　美鈴に関しては男子達をけしかかけたのは、明らかに辻井さやかと判って居たが無視する事にした…

　下手に反論し藪蛇に成る事を危惧したからだ、そうあのカラオケ店での事を含め肉体接待等何を持ち出されるか分からない(｡•́_•̀｡)💧

　だが一番不可解なのは、緋華の動向だった…？
周囲の異変に気付かない筈も無く、正義感が強く口も手も早いあの緋華が大人しい！？
　最近は美鈴達共、距離を感じクラスからも浮いた存在に成りつつ在った…。

　クラスの誰かに掴まれる弱味も一番無い筈の緋華、在るとすれば唯一隠れショタで近所の勝海君の事くらい…？
　まさかね誰も知らない筈、私も長らく見てない…。

　その稲垣緋華をどうにかしろと、嵐理事長と戸塚教頭に頼まれた淫魔清水…。
　以前洗脳に成功しかけるも、ブチ切れした緋華に逆に危うく追い詰められた清水！

　その後ボブに調教させるも、ブチ切れ逆に調教去れ失敗し唯一成功したのが幼少の勝海…。
　淫魔と化した双子淫霊と、稀に見る一体化を果たし唯一緋華を催淫出来る存在！

　緋華にとって最大の弱点と成ったものの、勝海以外には如何する事も出来無かった…。
　そこで淫魔清水が手を打ったのは、淫霊では無い水子の霊但し水子は悪戯好きの甘えん坊…

　満足すれば、あの世へと成仏してしまう💧そこで淫魔清水が選んだのは、誰にも知られず供養去れずに忘れられ愛欲に飢え半妖化した水子餓鬼だった😈！