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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第66章 散り濡れる花々 前

緋華と鈴、食堂には未だ多くの生徒が周囲に居る!
その喧騒の中で、痺れる様な快感に身を委ねる二人…
濡れたパンティーをズラされ、目にも鮮やかなピンクの緋裂を久保の指先🤟に蹂躙される鈴(//∇//)💦
グチョグチョ、グチュグチュ💦あうっ…うぅ(,,> <,,)💦
その様子を見せられ、乳房乳首を揉みし抱かれる緋華…あんっ…くっうぅ…(〃∇〃)クウッ
川口[下も触って欲しいなら、股開け緋華❣]
鈴が緋華に寄りかかり「巻き込んで、ゴメンね…はぁくっ…嗚呼んっ、逝っちゃうぅ…(//∇//)!」
小さく喘ぐ鈴、緋華「嗚呼〜ダメッよ鈴、負けちゃ駄目鈴(//∇//)!」
そう言ってる緋華も、グチョグチョに濡れてんじゃん😍
緋華の目付きが、一瞬鋭く変わる( ー̀дー́ )وも…
鈴が限界を迎え「はぁくっ…ゴメン出ちゃうぅ…プシュ💦ピシュ💦嗚呼んっ…ピシュ💦プシュ💦プシュ💦」
テーブル下で潮吹き、床を濡らし震える鈴(//∇//)…そして予鈴が響き渡る…。
久保[じゃ〜続きは俺達の、壮行会の後でな鈴😜💓]
川口 緋華も付き合えよ、鈴も一人拠り緋華が居てくれた方が良いだろうしさぁ〜😜🎵
緋華「鈴…一体如何したの、らしく無いよ?」ゴメンね緋華、聞かないで一人で大丈夫っす!
明らかに無理して、笑って見せる鈴…。
午後からは、バスケ部とサッカー部の初の全国大会出場の為に壮行会が開かれる事に成って居た!
緋華「乗りかかった船だもん、付き合うよ鈴❣」
一方で久保と川口は、まさか緋華まで釣れるとはね、案外鈴も緋華もチョロかったな😝💓
久保[ラッキーだけど、緋華は親父もヤバイから弱味にしないとな鈴が居て良かった❣]
鈴は例の斑目整形外科病院での、徹底的な調教に因り快楽を仕込まれその成果を試す為に…
赤松にサッカー部の全国大会出場のご褒美として、久保と川口に奉仕しろ❣
今まで奉仕活動をサボり逃げた罰だ、従わないなら奴等二人に以前の映像と此処でどんな事してたか見せてやる😝🎵
鈴「あうっ…それだけは許して、二人の云う事に逆らいませんから…💧」
赤松[当然、奴等二人にも確認するからな鈴😜]はい💧
躾けられた上に、服従を余儀なくされた鈴…。
そして偶然にも、緋華を巻込み落ち込む鈴(//∇//)ウゥ…

