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第66章 散り濡れる花々 前

　緋華｢うっ…未だ昼休みだよせめて放課後、って訳じゃないけど皆如何したのカオスだよ(｡•́_•̀｡)💧｣
　いつから３Ｐが当たり前、４Ｐも普通みたいな世界に成ったのよ(꒪∆꒪;)💧

　嗚呼〜もう良い、食堂行って御飯食べるよ私わね！皆はチンコ食べるのに、忙しそうだしね💢
　何故か怒りが、込み上げて来るぅ…( ｰ̀дｰ́ )و

　一階の食堂に向う間にも、男子トイレから聞こえる声に図書室に消えて行く小夜らしき影を見た💧
　小夜…お前までも、男子を引き連れ図書室に消える後ろ姿を見た緋華｢良いよ私だけ、ボッチだよ…｣

　別に羨ましいとかじゃ、無いんだからね.ᐟ
食堂に行くと、鈴が手を振り挙げ緋華｢嗚呼〜鈴、何だかとっても懐しく嬉しいよ友よぉ(๑´`๑)❣｣

　鈴 如何したの緋華？座って一緒に食べようよ、所で美羽見なかった？探しても居なくて(｡•́_•̀｡)
　緋華｢嗚呼〜見て無いかなぁ…💧｣
　二人が昼食を終える頃、二人を挟む様に腰掛ける久保と川口二人共サッカー部だった！

　久保[ねぇ〜俺達も、仲間に入れてよ❣｣珍しく拒まない鈴｢別に良いけど…(¬_¬)💧｣
　席を立とうとする緋華の手を握る鈴、緋華は仕方なく鈴に付き合う事にする…。

　二人は全国大会決めた事を自慢気に話し、身体に触れて来るが調子を併せる鈴と緋華…(¬_¬)💧
　久保は鈴の肩に手を回し太腿を撫で、いつもの鈴なら手を払い文句の一つも言う筈が…

　緋華の手を強く握りしめ動か無い、緋華が何か言おうとした時小鬼達がざわめき始め…
　川口の手がブレザーの中、胸元へ手を這わせ忍ばせる…うっ💧川口が緋華の耳元で[スンゲ〜パンパンに張って、コリコリじゃん緋華😋💓]あうっ…💦

　緋華は横に座る鈴を見ると、久保の手がスカートを捲り太腿内側を撫でデルタ部分へと指先☝伸ばし割目を上下に撫でて居た！？久保は鈴に何か囁くと！

　鈴は堅く閉じた太腿を少し緩め開き瞳を瞑り、久保の指先☝鈴の割目に食込ませ上下に撫で…
　川口は緋華の耳元で[凄く良い感じ、鈴のパンツが濡れて来た❣]あうっ…

　川口の手が下からブラウスの中に滑り込み、緋華の生乳を掴み乳首を指に挟み揉む…はうっ(〃∇〃)！
　先程迄見た情事に火照る身体に触れられ、緋華の理性が崩れて逝くまるで乳首に電流が流れさた様に感じるぅ…❣