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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第67章 散り濡れる花々 後

吹奏楽部の演奏が応援歌から、校歌に変りバスケとサッカー部員達が拍手に見送られ退場する…。
その際川口は緋華に、共用トイレで待ってろと囁く🎵
返答しなかった緋華だが、火照る身体は最早限界に達して居た「うぅ…別にアイツの言う事を、訊く訳じゃ無いんだから…(¬_¬)💧」
生徒達も退場しSクラス女子達も各々に解散、緋華も更衣室に向い体操服に着がえる(,,> <,,)💦
Sクラス女子の一部は、バスケ部とサッカー部の部員達と消え鈴の姿も見当たら無かった💧
担任の瞳も両監督に連れられ、養護教諭の美月もコーチ二人と消え気付けば美鈴と美羽の姿も無く…。
緋華は躊躇うも一人共用トイレに、足を向けて居た…
奇しくもその共用トイレこそ、緋華が初めて淫魔に逝かされた上に先輩二人にその姿を見られ堕ちる切っ掛けに成った場所だった今思い出しても羞恥に濡れてしまぅ…💧
緋華にとっては因縁深い場所で在り、今や学園内の淫靡な伝説の一つに成って居た(〃∇〃)テヘ
日は既に落ち真っ暗な中、所々で照らす照明と一部校舎に明りが灯って居た…
先程迄の喧騒が嘘の様に、静かな学園内を室内プールと体育館の間グランドに面した唯一の共用トイレ
未だに和式で特殊な、そのトイレの個室に足を踏み入れる緋華あの日から未だ一年四ヶ月しか経って無いのに…
随分と昔の様に思えてしまぅ…中等部だったあの頃、心身共に淫らに変ってしまったものだ(。•́_•̀。)
心臓が高鳴りドアを開け変に懐しく感じる緋華、両側ドアに隠れようの無い和式便器…
フッ独特の妖気を感じる、あの時の蜘蛛の姿をした淫魔は居なくとも淫霊の気配を感じる緋華(〃∇〃)テヘ
火照った肉体は容易く催淫去れ、ビキニパンツを下げ和式便器を跨ぐと小鬼達がニヤリと微笑む😈
気付けば体操服をドアに掛け、小鬼達の愛撫に声を漏らしドアに刻まれた文字を見詰める緋華(//∇//)
深く刻まれた文字は、肉便女専用…
緋華は川口が来る事も忘れ、左右に両膝を広げ尻を突出しヌルヌルッと身体を這う物を感じ…
嗚呼んっ、来て…ヌルヌルと身体を締付け、揺れ揉まれる自身の乳房を見詰め身悶える緋華(//∇//)アンッ♡

