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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第67章 散り濡れる花々 後

乳首に牙を立て肉ヒダを引っ張り広げ、クリトリスを剥き舐め肛門を拡げる小鬼達😈💓
視えない物が蠢き押入って来る、ネチャネチャ、ヌルヌルッ…ブヂュグヂュ💦はぁくっ〜(〃∇〃)アヘッ❣
視えない淫魔は、緋華の身体に纏わり付き両太腿から両腕迄絡み縛り身体の自由を奪い!
両側の壁に粘り着ける様に、両膝を左右に広げ両乳房を縛り両手を背後に天井から吊した!?
そして本体と思われる物が、ゆっくりと緋華の肉体を這い舐め両穴を凌辱するべく…
粘液を滴らせヌルヌルッ💦グヂュグヂュ💦卑猥な淫汁音を響かせ、緋華の肉体を貪り快楽の波がその身を包む!
はぁくっ〜🎶あゝ嗚呼ん…今ではスッカリ馴染みの有る快感に、呑み込まれて逝く緋華(//∇//)アァンッ♡
更に小鬼達が、拍車をかける(ΦωΦ)フフフ…💓
突然トイレの照明が点滅を繰り返し、足音が聞こえるも緋華は喘ぎ声を上げ続けた(//∇//)アヘッ❣
グヂュ💦はぁ嗚呼〜んっ、はぁうっ…ブヂュ💦足音が近付き照明の点滅が激しく成り!
身悶える緋華の声が響くと、含み笑いが聞こえドアの前で足音が止まり[此処に居るんだな、緋華❣]
川口が言って、ドアを開けた[スゲ〜マジやべぇ〜格好じゃん😍🎵]嬉々として、満面の笑みを浮かべた❣
川口[学園のエロ伝説がマジだったとはね、知ってたか緋華このトイレに夜に訪れた女子は皆ドエロく成るって😝]
最近じゃ〜噂に成り過ぎて、近付く女子も居なく成り覗きに来る男子も自然と消えたらしいけどな😋
川口がドアを開けた瞬間、照明は通常に戻り緋華の痴態を隈なく見詰める川口🤤💕
緋華はハァハァと息を乱し、その視線に耐える他無かった…川口[マジで凄くエロい、格好じゃん🤤💓]
あうっ…(//∇//)💦両膝を一杯に広げ、中腰に尻を突出し、両手は背中で組合せ吊られた様に挙げられ…
川口[くっうぅ〜尻穴が丸見えだし、身体がテカって超エロいんだけど〜😍🎵]
正に緋華にとっては、最悪のタイミング(꒪∆꒪;)💦
川口にとっては、これ以上ない最高のタイミングだった❣
学園で1、2と評される緋華の痴態を、目の当たりに出来るのだから😍

