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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第67章 散り濡れる花々 後

体育館の続きとばかり、川口の二本の指🤞が緋華の肛門を弄び大きく開いた股下から覗き込む😋💓
🤞ヌポッ、ブチュあぁんっ、覗か無いで(,,> <,,)💦
股下から緋華の張出した胸の谷間を通し、羞恥に悶え頬を染めた緋華の表情に魅入る川口😍
川口[とっても柔らかい尻穴だ、緋華がこんなに尻穴で感じる変態と知って嬉しくなるよ🤪🎵]
あゝ嗚呼ん、やんっ…ヌポッ、グチュ💦あんっ…そして川口の舌👅が緋華の緋裂を押し広げると!?
ペロッ…グニュ…ツーツー💧大きな雫が、ドロッと流れ落ちる[くっうぅ〜マジでエロ、マン汁が滴ってる😝💓]
👅ピチャピチャ💦ペロペロッ…ブジュブチュ、あんっ、あぁん…あゝ嗚呼んっ(//∇//)!
アナルを指で掻き回され、緋裂を拡げ舌👅が這い舐め蜜汁と粘液がとめど無く溢れ出てしまぅ…。
川口の目線で見れば、緋華自身がこの様な恥ずかしい格好で川口を待って居たと思われてる!
緋華からすれば、粘着液に両手足を固定去れ全く逃げ場の無い状態(うぅ…こんな格好、自身で支えれる訳無いのにぃ💦)
緋華には、如何する事も出来無い(//∇//)💦
ブジュブジュ💦はぁうっ〜ダメッ…緋華の腰が跳ね、口が大きく開き眉尻が下がる(。•́_•̀。)あんっ逝きそぅ…
川口の指🤞と舌👅だけでは無い、両乳首に牙を立て吸い舐める小鬼二匹に、背中を這い舐める正体不明の淫魔!?
乳房に指が喰い込み揉みし抱かれ、クリトリスを剥き舐め扱く三匹目の小鬼.ᐟ
緋華が潮吹く寸前、我慢しきれない川口は…
[やべぇ〜ねじ込みたいけど、この儘じゃ〜直ぐに出そうだ緋華前に周り込むから一発口で抜いてくれよ😍]
そう言って外に駆出し、グランドから周り込む気らしい…再び電灯が点滅し、緋華の尻を抱え込む気配を感じた?
点滅の中で淫魔の姿が視えた、人型だが形は自在に変わるのっぺらぼうでツルツルした躰!?
スライムが淫魔化したものだった、緋華はもっと悍ましい物を想像して居たのだが…(〃∇〃)テヘ
人型の間々、両乳房を揉みし抱きブジュ💦ヌルッ…緋裂とアナルに押し入る圧迫感に腰を押付け振る緋華.ᐟ
そして正面ドアが開かれ、川口の怒張を頬張り「嗚呼〜痺れるぅあゝ嗚呼んっ、いぃ…凄く良いの(,,´👅`,,)♡」

