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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第11章 拭えない過去と禁忌 葵美羽

 不純に欲情して居たのは寧ろ美羽の方だ、弟の顔に乳房を押付け義理父の怒張に腰を廻し…
 はぁくっうぅ〜凄く感じちゃう、お姉ちゃんを許して…ブジュブジュ💦はぁ嗚呼あぁ〜んっ(//∇//)❣

 義理父[そんなに良いのか、父さんのチンポが美羽😍]
はっ…はいぃ…美羽の尻穴まんこに出して下さいぃ〜❣
 美羽の尻を👋パシッパシッと叩き、激しく尻肉を揺らしマン汁を吹く美羽…いぃ…逝くっうぅ〜(//∇//)💕

 その儘弟の体を洗う美羽、アナルの中でビクビクッと拍動する義理父の怒張を感じつつ…
 あくうっうぅ…(//∇//)注がれてるぅ…弟に悟られ無い様に、顔を隠し光君、背中向けて…ゴシゴシ🫧

 両眉尻を下げ、はぁうぅ〜🎶尻を震わせた❣
洗い終えた光輝が、湯船に浸かると椅子に腰掛ける義理父の股ぐらに顔を埋め頬張り…
 👅パクッ、レロレロッ…ジュルペロペロッ💦

 お姉ちゃん、何してるの😊?
義理父[父さんを綺麗に、してくれてるんだよ🥹]👅ジュプッ、ジュル…ジュポッジュポッ💦
 アナルに入ってた物を深く咥え、再び硬さを取り戻す怒張に嗚呼〜如何してこんなに感じちゃうのか、自分自身が分らない(//∇//)💦

 義理父[上手く成ったじゃないか美羽🤤💓]うぅ…
そう言って膝上に美羽を抱え[お姉ちゃんの此処も中迄、洗ってあげないとね❣]

 あっそんな、光輝の見てる前でなんて(//∇//)💦
正面からでは無いものの、美羽の脚を抱え広げ腰上に美羽の緋裂をゆっくり降ろして往く義理父❣
 浴室の鏡🪞に映る赤黒い雁首がピンクの緋裂を押し広げ、膣口へと押し込まれて往くぅ…

 義理父[くうっ…良い締まり具合だ、オッパイも一段と大きく成ったな美羽😍]はぁうぅ〜(//∇//)❣
 少し不思議そうに、見詰める弟😳?僕暑いから先に出るよ…「一人で大丈夫なの、光君?(//∇//)💧」

 もう少しで、四歳だから大丈夫😊
美羽(この父親の息子とは思え無い程、しっかりしてる)
 義理父は美羽を抱え、首筋に舌👅を這わせ両乳房を揉みし抱き[ほらしっかり美羽のおまんこが、父さんのチンポを涎を垂らし呑み込んでるぞ見えるだろう🥹💓]

 はぁくっうぅ〜🎶あぁんっ、グチュブチュ💦はぁうぅ〜奥に当ってるぅ…グチャグチョ💦嗚呼あぁんっ❣
 激しく乳房を揉み吸われ、鏡🪞の前で自ら腰を前後に振り怒張を見詰め潮を吹く美羽💓

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