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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第11章 拭えない過去と禁忌 葵美羽

 弟光輝の頭を洗う時に、義理父が入って来た…
[久しぶりだから、父さんと三人で入ろうな光輝❣]うん!
 美羽を背後から抱き締め[姉ちゃんは、父さんが洗ってやろう😍]アップに纒めた美羽のうなじから、首筋に舌👅を這わせ乳房を掴み揉み泡を作る義理父…あうぅ(//∇//)

 悔しくも中学の三年間、義理父に抱かれ美羽の性感帯を知り尽くした義理父は強弱を付け焦らして来るぅ…
 若い男と違って、優しく強く的確に美羽の弱い部分に触れ[恋いしくて、しかったなかったよ美羽❣]

 耳元で囁き、息を吹き掛け耳朶を噛み舌👅を耳👂に入れ乳首を摘み上げる義理父🤪💓
 はぁくっうぅ〜🎶思わず声を漏らす美羽(//∇//)❣
お姉ちゃん、痛いよぅ…「嗚呼〜ゴメンね、もう少しだからお目々瞑っててね光ちゃん❣」うん!

 いつの間にか、光の髪を強く掴んで居た美羽(//∇//)💧
泡塗れに成った美羽の股間を、硬い怒張が尻を撫で滑り股間を擦り前方に突出される❣
 あうっうぅ…赤黒い雁首が美羽の緋裂を擦り顔を出し、ハァハァ…はぁ嗚呼んっ(//∇//)💦

 まるで美羽におチンポが生えた様に、割目の間から飛び出し拍動して居た…くうっうぅ〜❣
[どうだ久しぶりの父さんのおチンポ、美羽が恋いしくてこんなに硬く成っちゃたよ😋💕]

 憎いのに、恥汁が溢れ出て来るのを感じてしまぅ…
それを察したかの様に[どっちに欲しいんだ美羽🥹💓]
 お尻に挿れて、下さいぃ…(//∇//)❣

 光ちゃんシャワー🚿で、頭洗い流すから耳しっかり塞いでいてね❣そう言って、シャワー🚿のレバーを捻った!
 義理父の両手が美羽の尻をガッチリ掴み、泡に塗れた怒張が肛門を拡げ…はぁくっうぅ〜んっ(//∇//)💦

 嗚呼〜んっ、あんっ、あんっ…美羽は尻を突出し両乳房を揺らし義理父の怒張をアナルで絞めつけるぅ…❣
 あぁんっ、いぃ…光ちゃん、もう少しだから我慢してね❣
弟は首を振り、もう息が苦しいよ💧

 そう言って目を堅く瞑り、耳を塞いで美羽の揺れる胸元に顔を埋めた.ᐟ
「甘え坊さん、未だオッパイが欲しいのかな?」美羽は弟を抱き寄せ代りに耳を塞ぎ…

 光輝は柔らかくも、張出した美羽の乳房を掴み固く成った乳首を吸い顔を埋めた❣
 純粋に久しぶりの姉に、甘えたかったのだろう…

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