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第11章 拭えない過去と禁忌 葵美羽

　光輝「エッ、赤ちゃんが？僕もママの此処から生まれたの😳！」衝動を抑えきれず、何気なく…
「挿れてみて良い、お姉ちゃん？」

　少しだけならね、美羽は指☝だと思い…
光輝は赤ちゃん👶が、出て来るなら手🤜も入ると思った❣
　クリトリスから指を離し、代りに舌👅を伸ばし拳🤜を握った小さな手を「入るのかなぁ…」

　最初は美羽が弟をカラカウ気持ちで、今は光輝の興味に翻弄去れこの会話の後…
　葛藤して居た、美羽の理性が崩壊してしまぅ…🤤

　小さな指に代り、柔らかな舌👅がクリトリスを舐め吸われ腰を跳ねる美羽！？嘘…ああんっ❣
　美羽は布団を持ち上げ覗き(嗚呼〜駄目駄目駄目、幼い弟に舐めさせるなんて駄目(;>_<;).ᐟ

　まるでソフトクリーム🍦を舐める様にニコニコと笑顔で、小さな舌👅でペロペロッと…
　その光景を目にし、腰が上下に揺れてしまぅ…はぁ嗚呼んっ、あぁんっダメッ…(//∇//)❣

　更に指とは思え無い衝撃が、美羽を襲った！？
嗚呼〜嘘嘘…小さな拳🤜が、タップリ濡れた美羽の緋裂に押し宛られ…あぁ〜入っちゃうぅ(//∇//)💦
　ブジュ💦ジュボッ💦はぁうぅ〜🎶背中を仰け反り、開いた足先で爪先立つ美羽.ᐟ

　太さで言えば義理父の物と変らない、大きさ寄りもその衝撃の方が遥に大きかった…はぁくっうぅ〜(,,> <,,)💦ああんっ、入ってるぅ…
　枕で顔を塞ぎ、声と表情を隠す美羽💦
光輝は本当に入った事に驚きながらも、感動して居た「嗚呼〜お姉ちゃんの中、熱くて柔らかく蕩けてるぅ🤤」

　あぁんっ、動かしちゃいやんっ…奥へと腕を伸ばす光輝[嗚呼〜凄い、何処迄入るの？畝ってるよ😄]
　はぁうぅ〜少しだけって、言ったのにぃ…(,,> <,,)💦
だが、言葉になら無い…はぅ…すっうぅ…くぅうぅ…❣

　太さは兎も角、硬く長い腕に手首が動くと初めての感覚と衝撃に喘ぐしか出来なかった.ᐟ
　はぁうぅ〜四歳に充たない弟に、逝かされちゃうぅ…枕を強く抱き締め、声を殺そうとするも漏れてしまぅ❣

　光輝は砂場で、トンネルを掘る様に子宮を拳🤜でグリグリと「プニュプニュしてるの、何だろう？🥹」
はぁくっうぅ〜🎶もぅ…無理ぃ…プッシュ💦ピッシュ💦潮を吹き上げた、はぁくっうぅ〜(//∇//)💓