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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第12章 婬臭香る教室 

 五時限目の授業が視聴覚室で、映像に拠る図解説明で始まった電動カーテンが閉じ、スクーリンが降り照明が落され前列の男子は瞳の姿が見え無いのを残念そうに😥…。

 視聴覚室は二人一組のテーブルに囲われ、一人一人の前にはノートPCその画面上にも映し出され…
 瞳先生も生徒達側で、レーザーポインターを使い解説の補足をし「寝ないでよ、試験の要点だから!」

 教室と同じ並びに席に着く、男子13名、女子23名と女子が多いのだが…
 一番後ろの席は当然、絵画と葵が席に着いて居た…。
 一人の女生徒が体調不良で保健室で休み、前席に空席が出来た以外は何事も無く授業を進める瞳!

 男子生徒の中には、早くも寝てしまう生徒もチラホラ見受けられたが生徒達の間を行き交い補足を続ける…
 男子[瞳先生、席が空いてるから座って下さいよ❣]エッ、有難う…手招きするのはA君だった(。•́_•̀。)💧

 そう一瞬とは言え、瞳のアナルで童貞を卒業した一人だ躊躇するも手を引張られ席に着く瞳💧
 躊躇した理由はA君だからと、もう一つ先程からヌメヌメと身体を這う感覚に囚われて居たからだ(;>_<;)

 瞳は周囲の女生徒を見回し、PC画面に顔を伏せてる女生徒が多い事に気付いた…
 嗚呼〜ヤッパリこの感覚はあの時に感じた物と同じ、思った時には遅くウズウズと敏感に反応する身体!

 ソコにA君の手👋が、瞳の身体を弄る…あうぅ(//∇//)
太腿を撫で広げ胸元に顔を埋め(瞳先生、もう興奮してるの乳首が浮き出てコリコリだよ🤤)あうっ…❣

 大きく開いた胸元に舌先👅を這わせ、胸を締付けるベルトブラを舌👅で押し下げ乳輪を舐め乳首に吸い着くA君🤤
 はぁくっうぅ〜自らの手で、口元を塞ぐ瞳(//∇//)💦嗚呼〜お願いせめて周りに気付かれ無い様にして…

 A[大丈夫だよ、誰も気付いたりしないから股を大きく広げてよ瞳先生😍🎵]
 うぅ…分ったから、激しくしないで声が漏れちゃうの❣
そう言って、股を大きく開く瞳(//∇//)その目は潤んで居た!

 短いスカートが捲れ、黒のガーターベルトと網目のストッキングが白い肌に食込み…
 緋裂の中央に大きなビーズが食込み、前後のビーズがネチャネチャと糸を垂れる瞳の婬部🤤

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