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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第12章 婬臭香る教室 

 A君[瞳先生、凄くエロいよぉ〜😍]大きなビーズを指先☝で、押し込むA…
 くっうぅ…ブジュ💦ビジュ💦口元を抑え、仰け反る瞳…その姿に見惚れA君[瞳先生、もう俺我慢出来ない🤩]
 ズボンのジッパーを下げる「嗚呼んっ、待って私がしてあげるから、それで我慢して(//∇//)💦」

 机下に身体滑らせ、Aの股間に顔を埋める瞳…
周囲の女生徒達のくぐもる声が聞こえて居た、その中には美鈴や緋華に小夜、鈴も含まれて居た❣

 いち早く異変に気付いたのは小夜と美鈴、だが二人は黙って様子を伺う他なかった…。
 騒いだ所で視えない人に、何を言っても解ら無いからだ美鈴の隣りは緋華が居たが(//∇//)…

 既に様子が可怪しく見えた美鈴、大丈夫緋華(。•́_•̀。)?
「何が?何だか妙な気分で、気持ち良いよ(//∇//)❣」嗚呼〜コレは、駄目な娘だ免疫力無さ過ぎ緋華💧

 美鈴 ソレにしても初めて視る、ピンクのスライムって判り易いちょっと可愛く視えてしまぅ…(๑´`๑)❣
 成る程最初は雫💧の様に、身体に纏わりついて胸元や股間近くを流れ小さな雫💧が集まり大きく…

 あんっ、乳房を包み揉み吸って来るぅ…下はもっと凄いぃ…貼り付き、中で形が変り大きく畝ってるぅ(//∇//)!
 そんな体感を食レポの様に一人呟く美鈴に、緋華が身体を擦り寄せ乳房を掴み揉んで来る…

 緋華「あぁんっ、美鈴のオッパイ舐め廻したいよ😍」嗚呼んっ、コラッ緋華、ヤメてぇ…(//∇//)!
 その様子をニヤニヤと前の席から見詰める小島小夜、美少女二人の絡み合い百合ってるです❣

 美鈴「ちょっと小夜、観てないで止めてぇ…(//∇//)」良いでは、無いか目にも麗しい姿です(๑´`๑)!
 小夜[このピンクのスライム淫霊、中々の優れものですよ私のアソコでは使い物に成りませんがお尻とオッパイは、この通りビッシリ張り付いてるです(//∇//)❣]

 美鈴「んなもん、自慢気に見せるな小夜!まさか、小夜も盛ってるの?(꒪∆꒪;)」ご名答です、私も混ぜて❣
 小夜の隣りの男子は、泡を吹いて居た小夜に絞め落されたと推測される…
 あうぅ…やっヤメてぇ(//∇//)二人共…。

 そして絵画と美羽は、絵画[茄子🍆と胡瓜🥒、どっちが良い?]エッ、いきなり何を言ってるの?(꒪∆꒪;)💧
 
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