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第12章 婬臭香る教室　

　そんな事をしてる間に、視聴覚室の様子が可怪しい事に気付いた美羽、先程迄見えてた頭を伏せる女子達！？
　中には隣りの男子に寄り添う女子もチラホラと見受けられたのだ、エッ…嘘でしょ(｡•́_•̀｡)？

　美羽がそう思ったのは、男子と女子で仲が悪い事を知って居たからだ…
　この国全体の風潮と言っても良い、男尊女卑の根強い差別に起因した縮図その物が在る為だった！
　基本女性を性の対象としか観てないから、女子も進んで男子とは関らずに居た…。

　その女子が男子に寄り添う理由は、一つしか無いからだソコカシコで甘い吐息が聞こえて来た(//∇//)…？
　美羽(如何なってるんだろう…)直ぐに美羽も、体感する羽目に陥る…あうっ、何かが身体を這う感覚に包まれた💧

　それでも全体を見回す美羽、あうっ…瞳先生迄様子が可怪しい一部の男子は女子の身体を弄ってた！
　美羽は美鈴、緋華、小夜、鈴の姿を目で追った…
流石男子からみても高嶺の花の、美鈴と緋華に男子は近付いても無い何故か美鈴に緋華と小夜が寄り添って居たけど？鈴は姿が見え無い、何処なの鈴(｡•́_•̀｡)？

　鈴はその可憐な見た目と、反抗的で生意気な性格が災いし男子生徒三人に口を塞がれ、長椅子上に押し倒されて居た！うぅ…離せ、ウンコ野郎共(;>_<;)💦
男子[五月蠅い黙って、咥えてろ❣]ハァグッ👅あうっ💧…

　絵画も前席の異変に気付いたが、それ寄りも驚いて居た！？絵画(何だこの半透明なの、スライムなのか？😳)
　どうやら絵画拓郎は、この手の感性にも優れて居たらしく薄っすらと視えて居た！

　美羽身体に纏わり付き、小さな粒が集まり膨張し制服を捲り両乳房に張り付き乳房を揺らしている…
　それを手で掴むと弾けて粘液を撒き散らし、小さく分裂し又集まり出した！？

　ソレをニ、三度繰り返すと、美羽乳房は粘液に塗れ激しく乳房を揺らし声を漏らした(//∇//)❣
　絵画(半端なくエロ、美羽も感じてるのか😍)当然そのスライムは美羽の開いた婬部に、尻穴に迄及んで居た❣

　絵画(面白い、害は無さそうだ！)美羽、茄子🍆と胡瓜🥒どっちが良い？🤤
　最初に訊いた質問を繰り返した絵画、あうっ…茄子🍆と返答する美羽(//∇//)…。

　絵画[じゃ〜茄子🍆から行くよ😍🎵]